★オンラインのみの講座です。(会場での参加希望の方はお問合せください)
オンライン定員 50名
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こちらの講座は期間限定で動画視聴をすることもできます。

日本の酪農はかつてない存亡の危機と言われます。2022年夏ごろから「酪農危機」が言われ始めましたが、実は一度目の酪農危機は2008年に起きています。いずれも大きな要因は飼料の高騰です。飼料自給率向上の必要性が指摘され続けながら、なぜ飼料自給は進まないのでしょう。また、私たちはどんな牛乳・乳製品を選べばよいのでしょう。欧米で広がっている市民の声を食政策に反映させる「フードポリシー・カウンシル」の動きも視野に、私たちのできることを考えます。

<日時>
1月20日(土)13:30~15:30

<講師>
清水池義治さん(北海道大学大学院 農学研究院 准教授)

<受講料>
2,800円(CS個人会員1,500円 生活クラブ生協東京組合員:2,000円)

<注意事項>

まちデザイン市民講座の受講申込は2023年10月2日より先着順に受け付けます。(CS会員先行受付は9月28日より)

受講料は前払いとなります。

振込先など詳細はお申込み後にメールでお知らせいたします。cs.machi-design@nifty.comからのメールを受信できるよう設定ください。

一旦受領した受講料は返金できません。

やむを得ない事情により講座を中止することがあります。ご了承ください。

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