「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

【報告】

江戸時代の料理書を読み解き、料理法を学び、レシピをおこし、実際に調理、試食をするという、たいへん人気の講座です。今のように様々な食材が手に入らなかった江戸時代ですが、身近な食材を工夫してバラエティー豊かに食していたことがわかり、現代の私たちとは違う“豊かさ”を感じ、改めて今の食を見つめ直すきっかけとなる講座でした。

 

【受講生のみなさまの声(座学)】

・大変興味深いです。当時の料理法に習い、我が家でも調理に砂糖を用いることは少なくなりました。料理本は古文書を読んでいる気分になります。(50歳代女性)

 

・大変おもしろかったです。古典書にふれ、その時代の人々と対話しているような感覚になり、とても楽しかったです。(40歳代女性)

 

・原文を読むのが楽しかったです。もっと時間があればうれしかったです。続きを望みます。(60歳代女性)

 

【受講生のみなさまの声(調理実習)】

・今回も油を使わなくても、とても満足のいく献立になっていました。味のバランスもよく、ヘルシーで現代に生かしていきたいと思います。(40歳代女性)

 

・たいへん美味しく、いただきました。シンプルでバリエーションも多く、江戸料理の深さを感じます。(40歳代女性)

 

・大変おいしくいただきました。素材の味を引き出し、砂糖なしでも甘味を感じられることにおどろきでした。(60歳代女性)

 

・江戸料理の奥の深さにはまっていきます。(60歳代女性)


江戸時代の人々の食生活を感じながら、今の食を考える好評の講座です。今年度は、実際に本の一部を読んでみます。今回取り上げるのは、江戸時代に流行った『百珍物』。「豆腐百珍」は有名ですが、ほかにも大根、卵、ご飯など100種類の料理法を記載した料理書がたくさん出されました。その背景を解説いただきながら読み進め、登場する料理のレシピを皆さんで起こしてみましょう。そして2回目はその料理の実習です。

講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

会場:生活クラブ館会議室&クッキングスタジオ(小田急線経堂駅下車徒歩3分)[地図]

受講料:2回で4,000円(CS会員、生活クラブ組合員3,600円)材料費別途600円程度

日時: 10月31日、11月14日(水)10:30~12:30 全2回

定員:20名


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