「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

 

1  コンビニ弁当のヒ・ミ・ツ ~食品添加物~

CIMG4469

【報告】

コンビニ弁当の食品表示に記載されている食品添加物は、どのような役割があるのか、解説を聞いていただきました。現在日本で使用が認められている物は、約800種類あります。その全てを知ることは、不可能ですが、少しでも身体に入れないための知識は、必要不可欠であると、皆さまのご理解を深めていただけた講座でした。実験では、白い粉だけで作ったスープを試飲していただきましが、1つも食材が使われずに、慣れ親しんだ味や香りになることで、皆さん衝撃を受けていらっしゃいました。

 

【参加者のみなさまのお声】

・食品添加物は色々とありすぎて、何にどんな役割をしているのかよく知らなかったので、とても役に立ちました。2才、4才、6才の子供がいるので、食品添加物の恐ろしさを知り、これからの食生活に役立てようと思います。(30歳代)

・食の保存が効きすぎておかしい。変な味がする。安すぎるなど、自分が「?」に思う気持ちを大切にしなければいけないと感じました。小さい子供がいるので、やはり手間をかけて、自分で作らないと、と思いました。(30歳代)

・とんこつスープがおいしいのにはおどろきました。と同時に背筋が寒くなりました。(男性60歳代)

・驚くことばかりです!白い粉を混ぜあわせたら・・・あのインスタント特有の味。改めて、子供にこの事実を伝えて、かんたん便利にだまされないように、気を付けたいと思います。(30歳代)

・自分のカラダが大丈夫かな・・と不安になりました。中食がこわいです。家でちゃんと作ろうという気になりました。(20歳代)

 


 

コンビニおにぎり、弁当などの素材に注目。添加物の役割とは?怖いけど知ってみたい。

知ってみると目からウロコがぽろぽろ・・。昼食の選択に自信がつきます。

 

日時: 5月28日(火)10:30~12:00

 

 


 

2  食のエイリアン?! ~遺伝子組み換え食品~

CIMG4954

 

【報告】

食農共育入門編「たべものラボ」の2回目は「遺伝子組み換え食品」を取り上げました。日本では85%以上の消費者が「遺伝子組み換え食品はイヤ!」という感情を持っています。では、何がイヤなのか?出来る限り分かりやすく、遺伝子組み換え食品とは?、世界の作付けの現状、流通している遺伝子組み換え食品、問題点などを明確にして、その「なんとなくイヤ」という感情が正しい感情であることに確信を持っていただけた講座でした。

 

【参加者のみなさまのお声】

・遺伝子組み換えの意味がよくわかりました。知らないうちに遺伝子組み換えの食品を食べていることに、驚きました。やはり食材は国産のものを選んで、調理をすることが大切だと確信しました。外食をする時、調理したものを買う時はよく選ぶことが大切と再自覚しました。(50歳代)

・遺伝子組み換え食品についての知識がほとんどなく、子供を持つ親として、色々勉強しなければならないと思っていたので、今回の講習はとても役に立ちました。(30歳代)

・なんとなく怖い…だったGM食品。めちゃめちゃ怖い!!に変わりました。これから大人になっていく娘のためにもしっかりと食品をえらんでいかなければ…と思えました。(20歳代)

・本当にコワイお話しだと思います。一人でも多くの人がこの事に気付いて、遺伝子組み換え食品は作らないよう、輸入しないようにいなければならないと思います。まわりの人にどんどん広めていきたいと思います。(60歳代)

・今までもやもやしていた遺伝子組み換え食品についての知識が深まりました。選択の余地があるならば、GMOでない食品を選びたいと思うようにもなりました。しかし、「感情」ではなく「科学」で反対の理由を立証できるようにならなければ、GMOをなくす選択を世界の人が行うことは難しいだろうなとも思いました。また、勉強したいと思います。(30歳代)

 


 

 

遺伝子を組み換えるって?体への影響はあるの?漠然とした不安を見える化します。

TPPは私たちの食卓をどう脅かすのでしょうか?

 

日時: 6月25日(火)10:30~12:00

 


 

3  表示マジックのタネあかし ~食品表示~

CIMG5213

 

【報告】

「食品表示には何を“書いていない”のか?」という事に焦点を合わせ、表示マジックのタネあかしをしました。知れば知るほど複雑は表示の仕組みに、参加者のみなさんから途中ため息が漏れました。後半にはカロリーオフのマヨネーズとコーヒーフレッシュの作り方を実際に見ていただきましたが「そういうことだったのか」と表示のカラクリの一部をご理解いただくことが出来た内容でした。さらに今後、消費者側の目線で分かりやすくい表示にするためには、まず、ひとりひとりが理解を深める必要があると、改めて感じていただけたと思います。

 

 

【参加者のみなさまのお声】

・表示のシステムは、とてもむずかしい物なのに、すごくわかりやすく、まとめて勉強できてすごく良かったです。(40歳代)

・添加物や原産地は見ていましたが、「名称」をまず見るという大切なことを忘れていました。(30歳代)

・コーヒーフレッシュとマヨネーズの話は衝撃的でした。とてもおもしろかったです。食品表示の問題も生産者側と消費者側で利害が対立することや、関係省庁のたて割り、「食品」と言っても種々な種類の食品があることなどが、背景にあって、法律化することが難しいという現状がわかりました。(30歳代)

・毎回のことですが、今回も目からウロコのお話しばかりで、今後の食品選びの参考になりました。(60歳代)

・表示を見てもわからないので勉強不足なのだと思っていたけれど…。もともとわからないように表示されているなら、しかたないことなのだとわかった。とてもおもしろかった。(40歳代)

 

 


 

 

糖質ゼロ、カロリーゼロや天然、国産、無添加の違いって判りにくい!

メーカーの誘い文句の実態は?表示マジックの落とし穴。あなたも狙われているかも。

 

日時: 7月12日(金)10:30~12:00

 

 


 

食べ物たちの長~い旅 ~フードマイレージ~

CIMG5775

 

【報告】

食農共育入門編「たべものラボ」の4回目は「フードマイレージ」を取り上げました。日本と世界のフードマイレージを比較したときに、日本はダントツでフードマイレージが高い国となっています。身近にある食材は、どこから、どのようにして私たちの手元に届けられているのかを知ることや、日本の農業の実態や世界の食料事情を知ることで、食料輸入量や運ぶ距離を少しでも減らすために、私たちには何ができるのかを考える講座となりました。

 

【参加者の皆さまの声】

・あまりフードマイレージを考えて購入していなかったので、今後は少しでも考えてから購入したいと思います。少しでも子供達に住みやすい環境にしていたいので…。良いきっかけを作って頂き、ありがとうございました。(30歳代)

・フードマイレージというコトバを知らなかったし、考えたこともなかったが、国産が良いなと思い、食べるのではなく、地産地消やフードマイレージを減らすことを考えて、食べていきたいと考えました。(20歳代)

・娘が2人います。どんどん便利になる世の中で、食の大切さを伝えていくのは、なかなか大変ですが、自分の口に入れる物がなによりも大事であり、知った上でのチョイスの力を伝えていきたいと思います。(40歳代)

・講師のやさしい語りの中に「食」をとりまく複雑な問題がいくつも解明できて勉強になりました。(60歳代)


 

講師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料: 4回連続3,600円(1回1,000円)

定員:各20名

 



本の紹介
スマートフォンでもご覧いただけます
メールマガジン
参加メールアドレス
退会メールアドレス
NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン

〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-13-13 生活クラブ館2F TEL: 03-5426-5212・FAX: 03-3426-9911