「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

店頭(WEB用)店内(青果)説明を聞く様子バルクコーナー説明生活用品説明

<講座報告>

2019年9月19日、フランスパリで2008年にオープンし、2016年に日本初オープンした「ビオセボン・ジャポン」麻布十番店を22名で見学しました。基本的に有機JAS認証されたものを扱い、フランスのチーズやワインも揃う、おしゃれな店でした。環境にも配慮した販売方法(包材・店づくり)の点では衛生面にこだわりが強い日本にはなじまない部分もあるということで、青果物の袋詰めなど、矛盾も抱えているとのことでした。

見学後、カフェに移動しての意見交換では、「オーガニック」として海外産の物が多く販売されていたことに対して「地産地消」「顔の見える生産者」などはどうなんだろう? 食と農が乖離している現代で農業の現場を知ること、距離を縮めることが大切では? などの意見も出ました。有機認証を取るために費用がかかる、それを求める消費者はその価格を負担する構造になっているが、自治体や行政がそれを支える仕組みをもつことも必要だと考えました。

 



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NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン

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