「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

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【受講された皆様の声】

・原発事故から8年目となりますが、漁業の問題を取り上げることはあまり機会がありません。林先生のお話を伺って問題点を知り、気持ちが重くなりましたが、現実を知ることが大切だと思いました。(男性)

・勉強になった。漁業者、関係者の苦悩に寄り添えていなかったと反省した。福島のことも引き続き発信していきたい。(30歳代 女性)

・都市住民が福島の漁業問題と、汚染水問題をどう受け止めるべきかというメッセージが強く残りました。とても分かりやすく話して頂き、ありがとうございました。重いメッセージでした。(50歳代 女性)

・農業に比べ、日頃あまり関心のなかった漁業について多くの事が学べました。(男性60歳代)

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福島第一原発事故で沿岸漁業の操業自粛を余儀なくされた福島県漁業。その後、魚介類への放射能影響調査が始まり、安全性が確認された魚種から出荷が再開され、現在は事故前の1割台に漁獲量が回復し、入札も再開されるなど浜の活気も戻ってきました。しかし、廃炉工程はやっと入り口に立ったところで、かつ福島第一原発敷地内のタンクに貯蔵されている、原発汚染水の処理水もあり、漁業者は漁業復興と背中合わせに廃炉途上の原発があるために緊張状態を強いられています。現在、処理水については海洋放出する政府案も浮上し、漁業者や福島県民は反発を強めています。そもそも、農業の場合は、土壌も農産物もモニタリングが可能ですが、広い海を泳ぎ回る魚は本当に安全なのか不安なひとも多く、漁業復興はただでさえ道のりが長いもののはず。汚染水などの原発の状況の中で、漁業者は二重に苦労をしています。福島の水産物の安全性や都市部の消費者が今、何を考え行動すべきかについて、生協総合研究所にも5年間在籍し生産者と消費者の提携関係にも詳しい林先生にお話いただきます。

講   師:林薫平さん(福島大学准教授)

日 時:2019年2月9日(土) 

    14:00~16:00

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS 1,350円  生ク 1,425円)

<定員 30名> ※終了致しました。

 



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