「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

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【報告】

座学では、江戸時代には、いつ、どのような時にどんな献立のお弁当を、楽しんでいたのか、文献から読み起こし、現存している当時のお弁当箱に使われたお重などの写真を観ながら、季節がら江戸時代のお花見に思いを馳せました。実習では、押し寿司をメインに干し柿を使ったスイーツまで5品を作り、お弁当箱に詰めて、いただきました。生活にメリハリをつけて食を楽しむ江戸時代の暮らし方に、現代に生かせるヒントがたくさんあることに、気づいていただけた講座でした。

 

 

【受講者のみなさまの声・座学】

・昔は本当に遊び心があるのだなぁということを感じました。(30歳代)

・ハレとケの差が大きいことなど、それが、又、ハレの楽しさとなっていることがよくわかりました。(50歳代)

・お弁当から江戸の人々の暮らしが伺えて興味深かったです。今のお弁当にも参考になるものが多く、一品ずつでも取り入れていきたいと思います。(40歳代)

・江戸時代の人々の暮らし振りが想像できて、タイムスリップしたくなりました。(30歳代)

 

【受講者のみなさまの声・実習】

・江戸時代の好きな私にぴったりの講座です。小説やテレビ等で聞いたり、観たり、読んだりした話を実際に体験できてうれしいです。(60歳代)

・江戸時代のレシピにもかかわらず、現代でもおいしく頂けるところが意外で、昔の人もこんな美味しいお弁当を作りながら楽しんでいたのかなあと思ったら、食べる喜びは昔も今も変わらないのだと思いました。今日のレシピは日常でも是非作っていきたいと思います。(30歳代)

・江戸時代に生きていた方がお花見などで、お弁当を開いてゆったり楽しく頂く姿を想像しました。家の近くの玉川上水での桜の頃の様子を描いた絵を思い出しました。(50歳代)

 


江戸時代の食から、現代の私たちの食を考える講座、今年度の最終回は江戸時代のお弁当を探ります。江戸時代は、武家も町人もお弁当を持って、花見などを楽しんでいたようです。今でも当時のお弁当箱が残っています。書物に記された当時の行楽の様子や料理を紐解き、当時の人々に思いを馳せながら、2回目には実際に料理を作ってみます。

講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

会場:生活クラブ館会議室&クッキングスタジオ(小田急線経堂駅下車徒歩3分)[地図]

受講料:2回で4,000円(CS会員、生活クラブ組合員3,600円)材料費別途600円程度

日時: 2月27日、3月13日(水)10:30~12:30 全2回

定員:20名


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