「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

市民講座報告

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【報告】

今期で11回目、作ったお料理は60品を超えています。江戸の暮らしをお料理を通して知ることが出来る、少しマニアックな講座ですが、一度参加されると、無駄がなく、豊かな発想で、洒落ていて、その上エコ、そんな江戸の人々の理にかなった生き方を身近に感じていただけます。参加者のみなさまには毎回、現代にも取り入れられる、お料理はもちろん、暮らしのヒントを発見していただけています。

 

◆9/10(火)には江原講師監修の江戸エコ行楽重を、楠公レストハウスへ食べに行く講座が開先されます。詳しくはコチラへ。

 

【座学・参加者のみなさまのお声】

・江戸時代の料理について色々と伺い、とても面白かったです。今まで、日本の料理のルーツについての本を読んでもさらりとしか触れられておらず、実際の調理法に至るまで詳しく知れて、より興味をそそられました。購入した本をじっくりと読んでみたいです。(30歳代)

・年表を見ながらのお話し、わかりやすかったです。いろんな料理書があるのが興味深く、知ることで、今に生かせることがありそうだと思わされます。

・大変参考になりました。江戸の料理本(本物)を手に取らせていただき、その時代の空気を直接かんじられました。(40歳代)

・何度うかがっても切り口が変わり、新しい話を聞いているようで、楽しい講座です。(60歳代)

 

 

【実習・参加者のみなさまのお声】

・胡椒めし、新鮮な味でした。江戸時代にこれを口にしたときのおどろきは?など思いをはせました。富士和えも初めての味、他にも応用ができそうです。(60歳代)

・油汚れがほとんど出ないお料理ばかりで、いかに健康的なのかと思いました。また、環境にも優しいですね。手をかけ作る料理は、おいしいと改めて思いました。

・どの品も、あっさりしているのに、特徴があり、美味しかったです。“こしょう”もう少し見直してみたい食材になりました。(30歳代)

・食欲のなくなる夏期、さっぱりと食せる工夫を先人達が実行していた事に感じ入りました。(60歳代)

 

 


 

江戸時代の人々の食生活を感じながら、現代の食を考える人気の講座です。解説をいただきながら、実際の料理書に触れ、2回目はその料理を実習します。今回のテーマは「江戸のアイデア料理」。江戸の料理書には、意外な食材の使い方や急な来客時のヒントになる独創的な料理を紹介したものがあります。江戸の遊び心や楽しいアイデアを私たちの食卓に取り入れましょう。

 

講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

日時:6月26日、7月10日(水)10:30~12:30

会場:生活クラブ館会議室&クッキングスタジオ(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:2回で4,000円(CS会員、生活クラブ組合員3,600円)材料費別途800円程度

 

 

 

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【報告】

2010年8月に始まった楠公レストハウスの江戸エコ行楽重に、新しく加わった会席料理のメニューを楽しむと共に、お二人の講師から、メニュー開発の背景や新メニューに込めた思いなどを伺いました。

江戸エコ行楽重「会席」には、江戸時代のお寿司を中心に、11種類の献立が並びます。江原先生からは、江戸時代にご飯に酢を混ぜる「早寿司」が登場したことなど、行楽重に盛り込んだ江戸時代の料理のお話を伺いました。安部料理長からは、食材へのこだわり、調理のエコポイントなどをお話しいただくと共に、皇居の二重橋にかけたお持ち帰りの「二重箸」の取り組みついてもご説明いただきました。

安部料理長の「調理技術が衰退している今こそ、手作りのよさをおおぜいの方に伝えてゆきたい」という言葉、江原先生の「きちんとした資料に基づいた本物の料理からは、江戸時代の人々の語りかけが聞こえる」という言葉に、参加者の皆さんは大きくうなずかれ、食文化を次世代に伝えたいという気持ちを共有する時間となりました。

 

 

【参加者の皆さまの声】

・江戸時代の食というと、非常に質素なイメージだったが、五味五色を使って献立をつくるなど、豊かなものだったのかと想像できました。エコ行楽重は料理長の気持ちが感じられるとてもすばらしいものでした。素材や調味料にこだわり、全て手作りで、この料金は考えられない…と思う。お話しにもありましたが、子供達にぜひ体験して欲しいです。(40歳代)

・材料を大切にして、手をかけたお料理、美味しくいただきました。しっかりお腹もいっぱいになりました。 “伝統を継いでいく”何ができるか改めて考えてみたいと思いました。(60歳代)

・行き届いた説明で良く理解出来ました。お料理もおいしく頂き、これでしたら外人客にも受けますね。手間暇かけたお料理にぜいたくな時を過ごせました。(60歳代)

・食材は契約農家からいただいた地産地消の野菜、老舗に厳選された調味料で、特に安全安心に心遣いをされていました。多くの飲食店では冷凍、加工食品を使っていたことに気づき、すべて手作りで、お客様に心をこめて作った料理だと言うことを感じました。(40歳代)

 



講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)
安部憲昭さん((財) 国民公園協会 皇居外苑 楠公・北の丸レストハウス料理長 )

日時:9月10日(火) 10:30~13:00

会場:皇居楠公レストハウス(東京メトロ千代田線・日比谷線 二重橋前駅より徒歩約5分、東京メトロ日比谷線・都営三田線 日比谷駅より徒歩約5分)

受講料:3,500円(CS会員、生活クラブ組合員3,150円) 昼食代含む

 

 

 

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【報告】

前期8回の講座で基本からしっかり指導していただきました。休符をしっかり意識することでリズムをとりやすくなることや、伸ばす音をビブラートすることで、曲の雰囲気が出てくることなどを頭に入れながら実際に吹いてみると、ビブラートどころではなくなったり、なかなか難物の楽器ですが、受講していただいた方からは「楽しかった!」の声が多く寄せられました。

惣菜CAFE「素々」で12月21日(土)講演の講師のクリスマスコンサートでは「LOVE ME TENDER」を前座で披露していただくことになりました。

 

【受講された皆さまの声】

・素晴らしい先生に指導していただき、ハーモニカの楽しさを体感できてよかった。(男性、60歳代)

・2時間休むことなく練習でき、内容がとても濃かったです。ちゃんと音が出た時は、嬉しかったです。(女性、50歳代)

・とっても楽しかったです。でも練習が不十分で、思いどおりにはふけていません。もう少し続けてみたいと思います。1曲でも上手に演奏できるようになりたいです。(女性、60歳代)

・とっても楽しかったです。だんだん息切れがなくなってきて、吹いていると熱くなってきて気持ちがうきうきしてきました。親切な先生のご指導で途中からでも安心して参加できました。(女性、60歳代)

 


 

10穴ハーモニカを見たことがありますか?手の中に入るくらいの小さなハーモニカですが、なんと3オクターブも出せる優れモノです。講師は2001年ドイツの国際ハーモニカコンテストで優勝した世界チャンピオンです。講座では練習曲を準備しますが、受講生が演奏してみたい曲を持ち寄り、楽しく演奏しながら技術向上をめざします。初めての方にも、楽譜の読み方から、Key、使用するハーモニカの種類のことなど、詳しく丁寧な指導が好評です。10穴ハーモニカでなくても構いません。また、お持ちでない方はこちらで準備します。(3,000円程)

 

講師:大竹英二さん(ハーモニカ奏者)

日時:5月21日、6月18日、7月16日、9月17日、10月15日(火)10:30~12:30

会場:赤堤館会議室(世田谷線松原駅下車徒歩1分)

受講料:5回で全納11,000円(CS会員9,900円)、1回2,500円

 

 

 

 

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【報告】

今年度から、前期10回で4曲仕上げるというハードなスケジュールにもかかわらず、果敢にアタックしていただきました。アカペラで歌う「ほたるこい」では、“ほ”の歌い方、「時代」でも“え”の伸ばし方に気をつけて歌い込んでいただきました。

後半では、震災復興支援曲の「花は咲く」にも取り組み、いろいろな思いを重ねていただきました。

継続して受講される方も多くなり、楽しい雰囲気そのままのコーラスに仕上がりました。

後期の講座は11月14日から始まります。

 

【受講生のみなさまの声】

・   いつも楽しい雰囲気で歌わせていただいています。歌のほうはなかなかうまくならないのですが、お腹や背中を意識して歌うことで体にもいい講座だと思います(60歳代)

・   先生の表現がおもしろく、楽しい講座です。あっという間に2時間が過ぎ、あっという間に次の練習日がきますが、少しずつ声もでるようになりました(60歳代)

・   こんなに雰囲気のいい講座はなかなかないと思います。家で録音を聴きながら練習をしていると、夫がいい雰囲気だねえと感心してくれました(60歳代)

・   少しずつハーモニーが出来上がっていく過程が好きです。今度は違うパートにもトライしてみたいです(30歳代)

 


 

思いっきり声を出して歌うことは、腹筋を鍛えると共にストレス解消にも大いに役に立っているようです。毎回、全身をほぐす軽い体操から始まり、回を重ねるごとにきれいなハーモニーが生まれます。ボイストレーニングに取り組む人が増えている昨今ですが、やっぱり気持ちを合わせて楽しむコーラスのよさも見直されています。全10回の講座の前半ではマイ・フェア・レディーより「踊り明かそう」とアカペラで「ほたるこい」、後半では中島みゆきの「時代」と懐かしい「三つのわらべうた」に取り組みます。毎回楽しく、笑いが絶えない講座です。もちろん、初めての方、大歓迎です。

 

講師:長谷川純子さん(二期会会員、コーラスグループcopine指導者)

日時:5月30日、6月6日、13日、20日、27日、9月12日、19日、26日、10月3日、10日(木)

10:30~12:30

会場:赤堤館視聴覚室(世田谷線松原駅下車徒歩1分)

受講料:10回で全納15,000円(CS会員13,500円)、2回分割8,250円×2

 

 

 

【報告】

旅行先で求めたポストカードや、可愛がっているペットの写真、身内の結婚式の写真などをオリジナル額装していただきました。新しい作品が出来上がると教室の皆さんに観ていただき、仕上がった喜びを共有していただきました。

化粧紙の色が変わると雰囲気が全く変わり、その面白さがまた次の作品を作りたいと思わせる要因にもなっているようです。

後期は11月13日から始まります。

 

 

【受講された皆さまの声】

まだ始めたばかりです。毎回楽しく興味深く参加させていただいています(70歳代)

アバウトな私の性格には、緻密な計算と作業が苦行でもありますが…。講師のあたたかいご指導のおかげで楽しく作品を仕上げることができました(40歳代)

奥が深いと感じています。同じ教室にいる方たちの出来上がった作品がそれぞれとてもステキで自分が作る時の参考になります(50歳代)

 


 

「フランス額装」とは、フランスの生活芸術のひとつです。大事にしている写真やカードなどを額装して保存する技術を学びませんか?紙の選び方ひとつで雰囲気が全く変わり、そのマジックに驚きます。世界に一つしかないオリジナル額装を楽しんで下さい。継続受講している方と一緒に学び、仕上がった作品を鑑賞することで、センスもぐんとアップします。初めての方は丁寧な指導で、8回で4作品を仕上げます。

 

日時: 6月12日、26日、7月10日、24日、9月11日、25日、10月9日、23日(水)10:30~12:30

講師:巽 英里さん(アトリエ・ミラボー主宰)

会場:赤堤館会議室(世田谷線松原駅下車徒歩1分)

受講料:8回で全納20,000円(CS会員18,000円)、2回分割11,000円×2

 

 

 

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【報告】

アロマがどのように体や心、五感に影響するのかを学び、様々な体調不良にそれぞれ効果のあるクリームやオイルを、アロマオイルを使って実際に作りました。参加者の皆さんは帰宅後すぐに使って効果を十分に体験していただけたようです。講座後、皆さんが晴れ晴れとした笑顔でお帰りになるお姿がとても印象的で、アロマの優れた効果を感じられる講座でした。

 

【参加者のみなさまの声】

・肩こりなど、ポイントポイントに必要なことがわかりやすく、ためになりました。(50歳代)

・自然の香りはいいですね~。おまけに色んな効果があるんですから。また機会があったら受けたいと思います。(60歳代)

・精油しかもう自分の身体を改善していく方策がないのではと思い、参加したのです。光明がみえた気がしています。ありがとうございました。(50歳代)

・とても楽しかったです。いろいろなアロマの香りを楽しみました。高血圧に負けないで“快”をめざして!(60歳代)

 


 

 

すぐに役立つアロマを手軽に楽しく身につけましょう。今回は体のプチ不調に役立つプログラムです。レッスン1「肩こり、筋肉痛」「フットケア」、レッスン2「ダイエット」「スキンシップ」、レッスン3「冷え性」「リラックス」。ワンレッスン3,000円程度の教材、精油代込みの受講料です。持ち帰ってすぐに実践できます。また、アロマ・アドバイザー資格を所得し、講師を目指している方にも適した内容です。

 

講師:中山道子さん(ナードジャパン認定アロマトレーナー、セラピストトレーナー)

日時:9月27日、10月4日、11日(金)10:30~12:30

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:25,000円(CS会員22,500円)1回8,500円

 

 

 

 

【報告】

放射能の現状を、講師の豊富な知識と情報から知り、どうしたら私たちの暮らしを守って行けるのか、具体的に教えていただきました。
外部被爆、内部被爆の現状やリスクを正確に知り、意識を持ち生活をしていくことの大切さや、作物、魚種、地形などにより、汚染の心配のないものもあり、食品検査の数値をきちんと解釈し、正しく理解して食べることが日本の農業や漁業を守ることにつながるということ。
ただ怖れるだけではなく、正しい知識と理解が、放射能のリスクから暮らしを守る一番の近道である事を認識していただけた講座でした。

【受講者のみなさまの声】

・食べものからの内部被ばくが多いとは思っていたが、今日はマスコミ等では聞けない真実のお話が聞けて良かったです。子どもがいる(いなくても)人に伝えて行きたい。(女性40歳代)

・具体的に安全な食品の選び方を教えていただき、とても勉強になりました。(女性50歳代)

・とても勉強になりました。1食分のベクレル数を出す計算では、意外と高い値が出て、普段気をつけているつもりでも、きちんと情報をあつめないといけないなと気が引きしまりました。新しい知見にも出会え、楽しくためになる時間でした。友人にも今日の話を伝えようと思います。(女性30歳代)

 


 

日本のエネルギーのあるべき方向性について議論がされていますが、放射能の影響はいま、どうなっているのでしょう。日本の第一次産業はこれからどうなっていくのでしょう。そして私たちの生活は?目を背けることなく事実と向き合い、一人ひとりがどんな未来を描いて、生きていくべきか考えます。

講師:上田昌文さん(市民科学研究室代表)

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)[地図]

受講料:2,000円(CS会員、生活クラブ組合員1,800円)

日時:10月16日(火)10:30~12:30 1回

定員:40名


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【報告】

昨年の原発事故からはや1年と8ヶ月近く経ちました。今講座では福島で腰を据えた活動をしているお二方をお迎えし現状と今後についてお話をいただきました。

福島の豊かな里山の恵みを活かしたふるさとづくりをしたいという思いで立ち上げた、有機農業をめざす福島県内の農家と地域をつなぐ「福島県有機農業ネットワーク」代表の菅野政寿さんからは、有機農業による土づくりが福島の復興への光になる、土壌、農産物を徹底して測定することで、放射能を「見える化」し、正しい情報を消費者に伝えることが信頼につながるとのお話をいただきました。

又、㈱ジェイエイあぐりすかがわ岩瀬企画管理部マネージャーの澤山聖美さんからは、年間180回ものイベントを開催、800軒の生産者と顔の見える販売を通してつながってきたことが、今地域づくりに生きていると感じる。農家の方から、これまでも自然災害を乗り越えてきた、自分たちはこんなことでは負けないと逆に勇気をもらっている、ぜひ農家の思いや姿勢を知って欲しいとお話がありました。

会場から出た、現地に行ってできること、その手だては?の質問に、できることはたくさんある、必ず対応していきたい。共に耕す時代に入っている、週末に出来るものを作るなど、その受け皿を作りたいとお二人から熱いメッセージをいただきました。

 

【受講者の皆さまの声】

・大変勉強になりました。福島の問題は日本全国の問題であることをもっと発信しなくてはいけないと感じました(男性、40歳代)

 

・「有機農業」は単なる作物の安全性の問題ではなく、生産者と消費者の関係や地域内の住民同士の関係を「有料」にしなければいけないと感じました、聞けてよかったです(男性、50歳代)

 

・現場からの貴重なお話を頂き、大変勉強になりました。企業の農業参入により、「創造的復興」が目指される中、福島からはサイゼリアのような企業はいち早く生産拠点を移したと伝えられています。今こそ、小規模家族経営を見直す時だと思います。FAOでも、小規模農家を見直していますので、日本政府も方向性を再検討してほしいと思います(女性、30歳代)

 

・原発事故の問題は、常日頃目にし、胸がしめつけられる思いでおります。今日は少し心の中の迷いを消してくださった良い機会を与えていただけたと思っております。福島イコール放射能と印象づける世の中で、頑張っていらっしゃる菅野さん、若い澤山さんのお話を聞いて、私も少し変わらなければと強く思いました。生き物、命と向き合う姿、農家さんの強い生き方に感動しました。須賀川発お座敷列車等をぜひ利用して福島へ遊びに行きます(女性、50歳代)

 


 

原発事故後の福島の様子、この間、お二人がどんな思いで農と向き合ってこられたか、そして日本の農業の未来をどう考えるかをお話しいただき、私たち消費者に何ができるかを考えます。物品販売も予定しています。

講師:菅野正寿さん(NPO法人福島県有機農業ネットワーク理事長

澤山聖美さん((株)ジェイエイあぐりすかがわ岩瀬企画管理部マネージャー)

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)[地図]

受講料:2,000円(CS会員、生活クラブ組合員1,800円)

日時: 10月26日(金)10:30~13:00 1回

定員:40名


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【報告】

毎日の食卓から放射能を減らす方法を、具体的にレクチャーしていただきました。

また、福島に住み続けている講師ご本人だからこその原発に対する怒り、苦悩、責任、知恵など、熱い思いをお話いただきました。

 

食農共育講座「放射能から子どもを守る」をテーマに3回連続の講座が終了しました。

福島の原発事故は始まったばかりで、今後、放射能のリスクがなくなることはありません。そのリスクとどのように向き合い、生きて行くのか、それぞれの講師から貴重なお話をうかがいました。未来の子どもたちを守ることは、私たち大人に託された最優先課題であること、また日本の“食”を守るためには正しい情報と、知識が必要であることを、3回の講座を通じ実感していただくことができました。

 

 

【受講生のみなさまの声】

・1才の子どもがいますのでとても興味深い講演でした。調理の仕方だけではなく、様々な角度からのお話で勉強になりました。(20歳代女性)

 

・先生の本を少し読んでいたけれど、本よりずっとわかりやすいし、楽しく聞かせていただきました。本に書かれた時と今は変わってきている。という先生の危機感が伝わってきて勉強になりました。(60歳代女性)

 

・福島に住んでいる方のお話を直接聞くのは今日が初めてでした。とても心に響きました。放射能に対する意識の低さを痛感しました。(30歳代女性)

 

・いままでの生活が根底から破壊された福島のお話を、境野さんの怒りと共に、つらく感じました。食品にたいする私の不安もありましたが、減らすことができるという、今日のお話を聞き、2人の子どものために実践していこうと思いました。(50歳代女性)

 


 

子どもたちを放射能から守ることは、私たち日本人の使命です。では、私たちはこれからどう食べていったらいいのでしょうか。基本的な考え方だけでなく、具体的な食材の選び方、扱い方、そして料理法についてもお話しいただきます。

講師:境野米子さん(生活評論家・薬剤師・福島県教育委員会委員)

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)[地図]

受講料:2,000円(CS会員、生活クラブ組合員1,800円)

日時: 11月9日(金)10:30~12:30 1回

定員:40名


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【報告】

現在の社会がいかにグローバル化しているかを、多くの資料を基に詳しく説明していただいた後、その中でどのようにローカリゼーションを進め、豊かな社会を構築するかを考えていただきました。

あまりに大きな問題であるが、今は転換期である。可能性の芽はたくさんあり、いろいろな動きはつながっていることをしっかり捉えることが大切である。しっかりと見ようとしなければ見えず、見ようとすれば見えてくるとの講師の言葉に力をもらえた講座でした。

 

【受講者のみなさまの声】

・状況は世界的の厳しいことはよくわかります。冷戦崩壊以後、アメリカの一人勝ちとそれに追従する日本。単一価値が世界を覆うすごさは、ちっとも巻き返しができないような絶望的な気持ちになりますが、世界(特にかっての言葉でいえば第3世界)の人々の声、運動を私たちが知らされないだけではないかと思いました。私は、有機農業はよくわかりませんが、希望のもてる情報を発信し続けてほしいと思いました(女性、50歳代)

・現在の世界をとりまく状況について勉強できました。内容がかなり広がったので、できれば食と農についての話をもう少し聞きたかったです(女性、30歳代)

・お話の内容は、あまりに大きな世界の話のことで、それを身近なものとしてとらえることが難しかったです。食・農・経済は、深くかかわりあっているということでしたので、私の生活の中でも新しい情報を得たとき、今日のお話へとつながっていくこともあるのではないかと思っています(女性、50歳代)

 

 


 

グローバルとローカルが対抗する今の世界、私たちはどんな生き方を選択していくべきなのでしょうか。食問題を中心に、経済・政治の状況を広くとらえ、持続可能な農と食のあり方を考えます。未来の食のために、まずは「私」が変わりましょう。

講師:古沢広祐さん(国学院大学経済学部教授、環境NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事)

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)[地図]

受講料:2,000円(CS会員、生活クラブ組合員1,800円)

日時: 1月29日(火)14:00~16:00 1回

定員:20名


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