「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

市民講座報告

邱先生(WEB用)クコの実試食②全体の様子

 

→大変残念ですが、新型コロナ肺炎の予防策として今講座は中止とさせていただきました。(3月2日)

春は心も体も自由にのびのびと過ごしたいところです。しかしながら生活環境の変化に緊張と不安が多い季節です。そのためストレスがたまると胃や大腸に不調が表れやすい時期でもあります。中医学的にその原因をわかりやすく解説し、消化器系を丈夫にするための養生法から漢方薬の臨床応用まで幅広くお話していただきます。

気さくで笑いたっぷりの邱先生の講座は毎回大人気。みんなが元気になれる講座です。

当日は特別に「漢方的新型コロナウイルス対策」のお話もしていただきます。

受講されるかたは水筒に温かいお茶や白湯などをお持ちになり、こまめに飲まれることをおすすめします。またできるだけマスクなどの着用もお願いいたします。

講   師:邱 紅梅さん(中医師、桑楡堂薬局顧問、北京中医薬大学非常勤講師)

日 時:2020年3月11日(水) 10:30~12:30

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS 1,350円  生ク 1,425円)

<定員50名> 申込多数につき、受付は終了させていただきました。

※ 写真は2019年度前期講座の様子 邱先生・先生のご厚意でクコの実の試食・70人ほどの受講者

中島玲子さん緑茶にミント

最終回の3月13日は、大変残念ですが新型コロナ肺炎の予防策として中止とさせていただきました。(3月4日)

 

東洋医学では「からだ全体をみること」を特徴とします。
そして季節や生活環境、体質などを考慮することも必要だと考えます。
今回は、五臓「肝・心・脾・肺・腎」の生理機能を学びます。
そして健康な時とその働きが弱るとどのような症状があらわれるのかを知って、
体を健康に保つための「食養生」を始めましょう。
さらに食材選びのポイントをお伝えし薬膳茶の試飲もあります。

講   師:中島玲子さん(漢方薬・生薬認定薬剤師、国際中医師、国際中医薬膳管理師)

日 時:2019年11月15日、12月20日、2020年1月17日、2月21日、3月13日(火)5回連続 10:30~12:30

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:10,000円(CS 9,000円  生ク 9,500円)

※ 新規の方はテキスト代15,500円が別途かかります。

<定員20名> お申し込みはこちら

中島先生写真

最終回の3月3日は、新型コロナ肺炎の予防策として中止とさせていただきました。

漢方薬はいくつかの生薬を組み合わせることで作られています。薬膳も実は同じ理論です。
「薬食同源」それぞれの生薬、食材の漢方的効能を学び、さらに知識を深めていきます。
基本的な方剤を紐解いて、薬膳の組み立てへ応用するステップアップ講座です。
今回はご一緒に薬膳料理を堪能しましょう(実費)。

薬膳茶の試飲に毎回癒され、元気をもらえます。楽しく学ぶ中で女性特有の症状にもヒントを見つけられます。

講   師:中島玲子さん(漢方薬・生薬認定薬剤師、国際中医師、国際中医薬膳管理師)

日 時:2019年11月5日、12月3日、2020年1月7日、2月4日、3月3日(火)5回連続 10:30~12:30

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:11,000円(CS 9,900円  生ク 10,450円)

<定員15名> お申し込みはこちら

真下先生アップ6回目講座(パワポアザラシの画像)6回目チーズ試食(上から) 6回目チーズ試食(バゲット)

 

「月曜日は肉魚抜きの料理を食べ、食と地球環境を考える」という新しい運動の真髄とレシピをフランス語で学びました。

先生の体験に基づくお話で、おいしそうな料理が目に浮かびます。また料理から広がるフランスの空気も感じられます。

菜食主義のこと、農業のありかた、地球温暖化にまで話は広がり、フランスの食を学びながらも自分たちの食についても考える時間となりました。

最終回には、講座の中でお話が出た「豆乳からつくるチーズ」をみんなで食べてみよう!ということになり、講師の真下先生や受講生のみなさんが思いおもいにアレンジしたチーズを持ち寄って試食タイムもありました。

 

講 師:真下俊樹さん(環境問題研究家、NPOコンシューマーネット・ジャパン副理事長)

日 時:2019年11月20日・12月4日・12月18日・2020年1月22日・2月5日・2月19日(水) 10:30~12:30 全6回

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:6回連続 12,000円 (CS 10,800円  生ク 11,400円)

<定員 20名>お申し込みはこちら

 

DSC00780DSC00786

2019年6月15日(土)14:00~16:00

講師:橋本淳司さん(水ジャーナリスト、アクアスフィア・水教育研究所代表)

【受講された皆様の声】

・知ろうとしないと知らないうちに色々な事が決まっているような現状。私達のすべきことについて学ぶ機会となりました。水は命にかかわるもので真剣に考えないといけないと改めて感じました。(50歳代 女性)

・水の事も自分ごととして考える時代。水源の質をどう高めるかを考える事も重要という事に共感を持ちました。わかりやすいお話有難うございました。(60歳代 女性)

・今の現状をよく把握し未来にむけての目標を持ってどう考えて行くかそのための情報やしくみ、水道に関するお話を聞けてとても良かったと思います.(60歳代 女性)

・非常に良かった。水サポータ-が出来たら参加(応援)したい。(70歳代 男性)

・法改正の内容を良く知らなかったのでとても勉強になりました(20歳代 女性)

2019年7月20日 14:00~16:00

講師:中井八千代さん(環境カウンセラー、容器包装の3Rを進める全国ネットワーク副運営委員長)

<講座の報告>

日本人は年間一人32kgの使い捨てプラスチックを発生させている!(世界第2位)毎年800万t以上のプラスチックがゴミとして海に流れ込んでいる、海のプラスチックの量は2050年までには魚の量を上回る計算であるというショッキングなお話。東京湾で獲れたカタクチイワシの80%が内臓からプラスチックが検出されたという事例もあるそうだ。問題は魚の内臓にたまるプラスチックだけでなく、そのプラスチックが海の中の有害物質も吸着するという性質。

ポイ捨てゴミが雨や風で河川や水路に流れ込み、やがて海に流れ出る、紫外線などによる劣化で細かく砕ける、それを魚が食べる、食べた魚が栄養障害で死ぬ、または人間が食べる、また海に滞積もする。

化学繊維の服も繰り返しの洗濯でマイクロプラスチックが出るそう。天然素材の物を選ぶなどの工夫もできそうだ。

プラスチックを減らす生活、ゴミを拾う、リサイクルの費用は税金を使わず商品の価格に内部化して生産者と消費者の負担にするなどの提案をいただきました。さあ今日から私は何が出来る?!

講座の様子(全体)荒川で拾ったプラスチック片中井さん笑顔②

写真は講座の様子・荒川の河川敷のプラゴミ・力強いお話をされる講師の中井さん

<受講者の感想>

・海ゴミを減らすには身近なゴミ拾いから。(60歳代女性)

・身近なところから始めなければいけないと思いました。まずは台所から変えていこうと思います。

(60歳代女性)

・消費者が求めなければ作って売ろうとはしない。結局消費者が賢くなることが重要かと。ゴミはゴミでなく資源になっていくのが望ましいかと。(60歳代女性)

・知らない事が多く、勉強になりました。(20歳代女性)

・早いテンポでたくさんのお話を聞けた。自分はどうすればよいか?(70歳以上男性)

 

講座全体の様子(WEB用) 天笠さん(WEB用)

日 時:2019年9月28日(土) 14:00~16:00

講師:天笠啓祐(ジャーナリスト、遺伝子組み換えいらない!キャンペーン、日本消費者連盟共同代表)

<講座報告>

「壊して良い遺伝子はない!!」

『品種改良』は従来存在する種の掛け合わせ。

『遺伝子組み換え技術』は「付け加える」こと。他の生物の遺伝子を入れる技術。

『ゲノム編集』は特定の遺伝子の働きを壊す技術。例:寒さに弱いトマトにおいて、「寒さに弱い」遺伝子を壊す技術。

一つの遺伝子は複数の機能を持っている。一つの機能を壊すと他の機能も壊す可能性がある。さらに組織は複雑なネットワークでできているので、一つの機能を壊すとネットワーク全体に影響する事が懸念される。ゲノム編集によって狙った遺伝子を切り取るとはいえ、「オフターゲット」といって狙った遺伝子とは別の似たような性質の遺伝子を壊してしまう事例もある。

<こんな問題も>

ゲノム編集ジャガイモ…調理や加工中に糖尿病・アルツハイマー・ガンなどを引き起こす物質に変換される。吐き気やおう吐など神経に悪影響を及ぼす物質がつくられる。など。

ゲノム編集食品を有機栽培の認証とする動きもある!

除草剤耐性ナタネ、大豆が市場化され、間もなく日本にも入って来る。

巨大多国籍企業が種を独占していることも課題。(ゲノム編集食品を開発している企業と遺伝子組み換え食品を開発している企業は同じ)

<日本では>

環境影響評価、食品安全審査、食品表示もされないままに10月から解禁となっている。

消費者はゲノム編集食品でないものを食べたくても選べない!

<私たちができること>

国に対して規制と表示を求めていこう!

遺伝子組み換え反対の取り組みをしている団体、生協などと一緒に運動の輪を広げていこう。

 

遺伝子組み換え食品が始まった時に「遺伝子組み換えは安全」と言われていたけれど、今や「ゲノム編集は遺伝子組み換えではないから大丈夫」と言われている事に矛盾を感じる。消費者が買い物の際に「この食品はゲノム編集されていますか?」などと店員に聞くことで、店が意識するようになっていくかもしれない。消費者がゲノム編集されたもの、遺伝子操作されたものは食べたくない、と意思表示する事が大切ですね。(Y)

5 6 近藤惠津子先生

2019年6月1日(土) 13:30~15:30

講師:近藤惠津子さん(CSまちデザイン理事長)

【受講された皆様の声】

・食べ方は生き方、参考になりました。(50歳代 男性)

・とても勉強になりました。食がとても大切だと日頃感じています。身近な人たちに伝えていこうと思っています。(60歳代 女性)

・何回か同じテーマで講座を受講しましたが、その都度新たな発見があります。ありがとうございました。(女性)

・日本の経済政策や輸出入相手国などは、年々変わっていることなど、新鮮に聞きました。農業を支える、人と農地の減少が止まらないことに危機を感じています。(50歳代 女性)

・大人でも知らないことが沢山あったので、今の子供たちはどれだけのことを知っているのか・・・。大人の責任として伝えていくことが大切になるだろうなと、思いました。(20歳代 男性)

2019年9月12日(木)

講師:近藤惠津子(CSまちデザイン理事長)

<講座報告>

同じ1斤の食パンでも重さが違う理由にせまりました。多くの方に好まれるパンにはふわふわになったり、ほんのり甘みを感じたりするように食品添加物が使われていることが多いのです。またパンの主原料の小麦粉の小麦の自給率が12%であることを考えると、ほとんどのパンは外国産の小麦粉を使用していると考えられます。この輸入小麦の心配なところは、保存や輸送中の虫やカビの対策のために収穫後に農薬が使われており(ポストハーベスト)、それは残留性が高いということ。国産小麦にはポストハーベストは禁止されています。また「国内製造」という表記でも国産小麦使用とは限らないことを学びました。

受講されたかたで4種類のパンを食べ比べて、「自分が一番美味しいと感じるパン」に挙手していただきました。面白い事に、価格も高くバターを始めリッチな材料が使われている「高級食パン」に挙がった手は少なかったのです。高級食パンブームではありますが、日常食べるパンは何を基準に選ぶか、ちょっとした知識と意識を持っておきたいと思いました。

近藤さん(WEB用)食べ比べ(顔なし)

 

講座の様子WEB用②

2019年8月1日

講師:近藤惠津子(CSまちデザイン理事長)

<講座報告>

夏休み中の8月1日、小学校1年から5年生のお子さんが講座に参加されました。ソーセージってなあに?というところからウインナーソーセージに使われている食品添加物とその使用目的と不安な点を学びました。

色々なウインナーソーセージの食べ比べや包材の表示確認、食品添加物のチェックなど『ソーセージ探検隊」になった子どもたちはとっても一生懸命!身体を作る「食べ物」に関心を深められてよかったです。

<子どもたちの感想>

今年の夏休みに自由研究でやりたいと思いました。とっても美味しかったです。またあったら来たいと思いました。(小4)

いろんなソーセージにデンプンやほかのしょくひんてんかぶつがあることがわかり、それがないとねだんが高くなることがわかった。(小4)

ふつうはできないじっけんやいろいろなことがしれてうれしかったです。またちがうじっけんをしたいです。(小2)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



本の紹介
スマートフォンでもご覧いただけます
メールマガジン
参加メールアドレス
退会メールアドレス
NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン

〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-13-13 生活クラブ館2F TEL: 03-5426-5212・FAX: 03-3426-9911