「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

市民講座報告

CIMG6574 CIMG8708 CIMG8745CIMG8748 ⑨真下さん

【ご報告】

前半ではワインの基礎知識である香りと味についての講義でした。いえいえ、ソムリエ養成講座ではありませんよ。フランスのワイン情報を先生の講義で受けながら訳します。その中の一つの文を元に質問文にして、答えるというやりとりもします。出てきた文の関連からフランスを含めたヨーロッパの環境問題や社会問題に触れ講義の内容はどんどん膨らんでいきました。最終日には少しですがビオワインの試飲!!ビオと表示されているものでもいろいろある事を舌でも感じられた有意義な講義でした。

【受講された皆さま声】

・2回も欠席してしまったのが残念です。あいかわらずフランス語は上達しませんがフランス語に触れるだけで楽しく感じていました。訳を提出したり、先生がUPされたものを読んだりすることも楽しみでした。(40歳代 女性)

・とても楽しい。実はフランス語はまだわかりませんが音を聞きなれないと思っております(50歳代 女性)

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フランスといえばワイン。日本では知られていないワイン歴史やワインの向こうに広がるフランスの農業の現状や問題点、健康で美味しいワイン造りの取り組みなどについて、生の情報を読み、学んだ成果を講座のサイト(goo.gl/Live6)にアップします。出てきた表現を応用する会話練習も行います。試飲会? それはご相談で。

 

講師:真下俊樹さん(緑の政策研究家、神戸市外大講師)

日時:64日、18日、72日、16日、910日、24日、1015日、29日(水)

10301230

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:816,000円(CS会員、生活クラブ東京組合員14,400円)<定員15名>

IMG_0598⑩アズビーさん

【ご報告】

日本は資源の限られた国です。それは江戸時代も今も変わりません。変わったとしたら…その資源の使い方です。「水」「食物」「森」「エネルギー」「廃棄物」といった相互に関連しあうものの見えないつながりを考えて使うか、足りなければ外から持ってくるか、その差は大きいのです。つながりを大切にした生活を体験したり、観光地で目にしたりすることは増えてきました。が、一人ひとりの毎日の生活の中で、できることはしていきたいものですね。電気の使い方、家庭菜園で耕してみるなど、できることから始めましょうとの講師のメッセージは、皆さんの胸に響いたことでしょう。そして何といっても「just enough」…足るを知る生き方こそが大切と、日本を愛するアメリカ人の講師に気づかせていただきました。

【参加された方の感想】

・江戸の自然と共生している様々なシステムがわかって大変勉強になりました。技術の進化に大切な物を置き忘れてきたような現代で自分にできる事を地道にやっていきたいと思います。温故知新…子どもたちに伝えていかなければ…と感じました。(50歳代)

・興味引くお話であっという間に時間が過ぎました。先生のお人柄・美意識が伝わりました。自然と寄り添って生きた先人たちの知恵に感心するとともに、今の生活を見直さなくてはと思います。(50歳代)

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燃料が貴重だった江戸時代に培われたいろいろな知恵は、今の日本にこそ必要。エコ精神に富んだ循環型社会を取り戻すためにはどうしたらよいのでしょうか。消費者から声を上げるべきことも多そうです。日本通の講師が江戸時代のエコライフの様子と現代社会に生かす方法を語ります。

 

講師:アズビー・ブラウンさん(金沢工業大学未来デザイン研究所所長)

日時:75日(土)13301530

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS会員、生活クラブ東京組合員1,350円)

         <1回、定員30名>

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【ご報告】

前代未聞の大型台風で開催できるかのかと心配しておりましたが、お天気にも恵まれ(少し暑すぎましたが…)楽しく美味しい時間を過ごす事が出来ました。あらためて和食のすばらしさを実感、帰りには儀装馬車をも拝見し、貴重で有意義な1日となりました。

【参加された皆さまの声】

・和食が無形という意味がわかりました。季節感や自然との共存共栄など大切なことを改めて感じました。食から生きることやこれからの目指すべき社会を考えるという言葉が心に響きました。ありがとうございました。(30歳代)

・とても興味深く楽しい講座でした。自分でも日頃からエコを心がけ“手づくり”の食事を家族に出しているつもりでしたが…“調味”にこだわり過ぎている自分にハッとさせられました。食材の持つ本来のパワーを引き出す料理を今後はもっと意識していこうと思いました。でもそれを味わうには、ゆったりとした時間、食事に時間をかけられる余裕のある生活の過ごし方が大切ですね。(50歳代)

・和食は好きですが、歴史からとか考えたことはありませんでした。こちらのレストランの活動も素晴らしいと思いました。和食を広めること大切と思っています。自分たちの子、孫がエコですばらしい和食を受け継いでいって欲しい。懐石も美味しかったです。優しい酢の味、食材の味が楽しかったです。ありがとうございました。(50歳代)

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和食がユネスコの無形文化遺産に登録されました。おなじみ楠公レストハウスの「江戸エコ行楽重」をいただきながら、江戸から伝わり変化してきた和食料理人にとっての和食の魅力などをお話いただきます。江戸エコ行楽重は「会席春夏」です。

講 師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

    安部憲昭さん((財)国民公園協会皇居外苑楠公・北の丸レストハウス料理長)

日 時:7月11日(金)10301300

会 場:皇居楠公レストハウス(東京メトロ二重橋前駅、日比谷駅より徒歩約5分)

受講料:3,500円(CS会員、生活クラブ東京組合員3,150円)昼食代含む

<1回 定員30名>

CIMG7319CIMG7381CIMG7383CIMG7415CIMG7423CIMG7427 ⑫江原さん

【ご報告】

昨年12月に和食がユネスコの無形文化遺産に登録されましたが、その経緯をお話いただくことで、「和食とは何か?」をあらためて考えるきっかけとなりました。そして、日本人の食の歴史をたどると、伝統的な食が「和食」の特徴として、江戸時代に定着したことがわかります。災いのない世の中や自然の恵みに感謝する心を根底に、多様な自然の幸を生かしてきた和食、その魅力を講義と江戸の料理書にある料理の実習を通して、感じていただくことができました。

【受講された皆さまの声】

・和食が形づくられた背景を知ることができ興味深かったです。先生がご紹介された本を読み解きたいと思います。江戸時代の料理にかんする考えは時代を経ても心に響きました。ありがとうございます(40歳代)

・和食の心をあらためて実感できるお話にきくことができました。日常の生活の中では時間に追われ和食の心を見失っている自分がいます。心豊かに和食を感じたいと思います。次回のお料理も楽しみです。(50歳代)

・季節を感じながらの食事、美味しくいただきました。からし酢、新鮮な驚きでした。(甘酢が当然のようにしていましたので…)(60歳代)

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食文化は時代と共に、少しずつ形を変えながら継承されています。江戸時代の和食は、どのように変化して今日に至っているのでしょう。料理書を紐解き、今に生きる和食の文化や時代の変化を感じましょう。当時の人びとの生活に思いを馳せながら、いくつかの料理を実際に作って食べてみます。

 

講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

日時:108日、22日(水)10301230

会場:生活クラブ館会議室&クッキングスタジオ(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:2回で4,000円(CS会員、生活クラブ組合員3,600円)材料費別途800円程度  

<定員 20名>

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⑬中島さん

【受講された皆様の声】

・初めて先生の講義を受けました。季節ごとの、普段気をつけることがわかり。勉強になりました(40歳代)

・とった方がよい食材、した方が良いことはなんとなく知っていましたが、とってはいけない、してはいけない~事でビックリするほど自分が無知であったことがわかりました。今知って良かったことがたくさんありました。中島先生のエネルギーあふれる講義、本当に楽しかったです。(60歳代)

・陰と陽はどの場面、どの固体にも存在する表裏のかんけいで、バランスの大切さを改めて感じました。日本のよいものを伝えることは、私も強く感じています。職人技にすばらしさを伝えたいと思っています。講座の中のお話はとても楽しく、エネルギーを頂きました。人によいエネルギーを与え続けるお人柄を尊敬しています(50歳代)

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継続的に「薬膳」を学ぶことで、日常の食事で、どうやって健康を維持するかを学び、自身だけでなく身近な方々も元気で過ごせるようになりましょう。今回は東洋医学からみる五臓(肝・心・脾・肺・腎)の働きを知り、そのバランスが崩れたときにみられる不調(症状別)の対処法を学びます。

全講座受講生には家庭や知人に発信できる基礎的な知識を習得したことの証として「CS家庭の食医(応用編)認定講座修了書」を授与します。

 

講師:中島玲子さん(漢方薬・生薬認定薬剤師、国際中医師・国際中医薬膳管理師)

日時:5月16日、6月20日、7月18日、9月19日、10月17日(金)10:30~12:30

会 場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:10,000円(CS会員、生活クラブ組合員9,000円)1回2,200円

テキスト代:15,000円(新規連続受講の方のみ購入)

<定員 20名>

定員に達しました

 

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【受講された皆さまの声】

・楽しかったです。他のコースにも興味がでできました。メディカルアロマをもっと学びたいです。更年期・思春期の子供のケア(からだ・ココロ)など個人的に学びたいです(手技も含めて)(40歳代)

・ボディケアコースに続いてフェイシャルコースを受けられて良かったです。7種類の化粧品できれいに健康な肌になるようがんばります。来年もまたぜひ他のコースを受けたいと思うのと、メディカルハーブの講座もぜひやって欲しい。ヘルスケアとかバスリラックスとか(50歳代)

・たくさんの化粧品を香りなどを交え手作りでき嬉しかったです。効能のお話などもっと先生のお話を聞きたいと次回の講座を期待します。楽しい講座先生の出会いをありがとうございました。(60歳代)

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すぐに役立つアロマを手軽に楽しく身につけましょう。今回はお肌のケアに役立つプログラム、7レッスンです。9/26はレッスン①「クレンジングクリーム」②「フェイシャルソープ」10/10は③「クレイパック」④「ハーブウォーターローション」10/24は⑤「アイジェル」⑥「ビューティーオイル」7「リップクリ-ム」。持ち帰ってすぐに実践できます。また、アロマアドバイザー資格を所得し講師を目指している方にも適した講座です。

 

講師:中山道子さん

日時:9月26日、10月10日、24日(金)10:30~12:30

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:27,000円(CS会員、生活クラブ組合員24,300円) 

                1回ごとの受講も可能です(ご相談ください)。

<定員 15名>

 

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 【報告】

大雪が降ったにも関わらず欠席者もなく開催されました。試飲のほか、ほとんどのみなさまが個別にお好みのお酒を飲まれていたようです。またお料理もおいしく追加で注文されいる方もいらっしゃいました。農業大学の若い学生の方の参加もあり、楽しく美味しく充実した時間を過ごすことができました。

 

【参加された皆さまの声】

料理・お酒が期待以上に美味しかったです。(40歳代)

・2時間があっという間でした。お料理もとても美味しく、また福島について、知らなかった情報や福島の放射線事故に関する影響について、良い面・悪い面双方ご説明して頂けて、きちんと自分で判断して、購入していきたいな、と思いました。(30歳代)

・福島の農業の現状、お酒作りの現状をお伺い出来て、とても勉強になりました。チェルノブイリと福島の違いなど。そしてセシウムの現状など。またお食事とお酒がとても美味しかったです。(20歳代)

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6月に続き2回目のオーガニックカフェ「ふくしまオルガン堂下北沢」での“私たちにもできる支援を考える”企画です。今回は福島産のお米から生まれた地酒を、唎酒師に説明をいただきながら味わいます。また福島の米作りの現状を知り、少しでも理解することで、深刻な風評被害などから福島の農業を守るひとつの力になりましょう。

 

講師:穂積勝さん(唎酒師)

大江正章さん(CS理事、コモンズ代表、ジャーナリスト)

日時: 2月15日(土)18:00~20:00

会場:ふくしまオルガン堂下北沢(小田急線下北沢駅下車徒歩12分)

受講料:2,800円(CS会員、生活クラブ・東京組合員2,520円)オードブル、酒代含む

<1回、定員20名>

 

 

② おやつマイスターをめざせ! ~おやつと飲み物~

子どもたちが大好きなおやつや清涼飲料水。なぜ子どもたちを虜にするの?何からできているのでしょうか?そして本当に安心なおやつとは?その答えを探りましょう。

日時:12月10日(火)10:30~12:00

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【報告】

様々な年齢のお子さん(お孫さん)を持つ方がご参加くださいました。市販のお菓子と、生活クラブのお菓子を食べ比べていただき、味や香り、後味など、違いを体験していただきました。おやつを買う時は、必ず表示を見て、なるべくシンプルなものを選ぶことがポイント!シンプルであればお菓子でも、使われている食材の味がちゃんとすることが、食べ比べたことでご理解いただけました。表示を読み解く知識を付けることが、本当に安全なおやつを選ぶ大きな力になることが伝わる講座となりました。

 

【参加された皆さまの声】

・良いものを「おいしい」といえる環境をつくっていきたいと思います。(40歳代)

・取捨選択は自由!的なお話のされ方が、聞いていてとても楽でした♪このような講座を受けた友人達は口々に「こわくなって市販がたべられなくなるあ~」等言いますが、私は今日確かにそうも思いましたが、選択できる知識を得た楽しさも感じました。(30歳代)

・子どもにとって「おやつ」の時間もネーミングのひびきも、大切なもの、親がコントロールできる年齢では、きちんと見きわめる知識をもたないといけません。孫には食べ物の大切さを教えていきたいと思います。(50歳代)

・添加物のことをくわしく聞けて良かったです。市販品との食べ比べは、自分ではなかなかできないので、違いが分かってとても良いと思いました。深く知りすぎても食べることがこわくなりますが、消費者の選ぶ権利として、知っていきたいし、広めたいと思いました。(40歳代)

 

③ カロリーゼロ=(ゼロ)Kcal? ~強調表示~

カロリーカット、カロリーオフ、糖質ゼロ、それって・・・(ゼロ)Kcalなの? 甘くないの?違いは?紛らわしい表示に騙されない5つの方法。

日時: 2月28日(金)10:30~12:00

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【報告】

前回に引き続きのたべものラボ。今回は飲み物表示です。巷でよく見る「ゼロ」「オフ」「カット」「ライト」私たちの情報.知識がついていけないほど表示方法は様々です。

今回も飲み比べをし、その違いを感じました。

【参加された皆さまの声】

・12月の添加物講座とセットで今回初めて近藤先生の食農企画講座受講しました。「知っておくことが大事!」と思う内容ばかりで大変勉強になりました。(30歳代)

・毎回大変勉強になり、ますます食に対しての興味が湧いてきます。体は食物から作られていることをしみじみ感じます。消費者は正しい知識を身に付ける必要があるのに、なかなかそういう機会がないのが現状。近藤さんの活動が日本全国に広がりますように。みんなの幸せのために私も学び続けます。(40歳代)

・人工甘味料はまだまだ未知の成分だと感じました。次から次へと出てくる添加物にどうやって対応していこうか…この味覚に慣れることのないようにきちんとした物をとっていきたいし、子どもたちに教えていきたいと思います。(40歳代)

・表示に惑わされ、知識を持たないことの怖さを知りました。こうした話を若い学生さんたちに知ってもらう必要を強く感じました。ためになるお話をどうもありがとうございました。(40歳代)

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講師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料: 2回連続1,800円(1回1,000円)

定員:各20名

 

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お天気にも恵まれ素晴らしいお話と美味しいお料理をいただき有意義な時間を過ごすことができました。白石農園では農業体験農園(年間契約で区画の農産物を契約栽培、いつでも直接購入できる)もやっているそうです。いつか体験したいと思いました。

 

【参加された皆さまの声】

・『風の学校』都市農学への関心を持つ方々こんな風に参加しているのだと、うれしく思いました。実食あり楽しい企画をありがとうございました。都市農学の推進を更に進めて拡げていけたらと思います。作る人と食べる人の距離をどんどん縮めましょう。(60歳代 )

・今後の都市農業の未来が明るいものに感じられたのは白石さんの活動のおかげだと思いました。私たちの生活の中から少しずつ地域を良くしていく活動をしていかなければと、元気をもらいました。おいしい食事をありがとうございました。(40歳代)

・食事の前の白石さんのお話、日本の農家の農地の所有面積等、あまり知ることのない・・・が大変興味がありました。食糧自給を考えたとき、どんなに小さな農地でも大切に残していかないと怖いと思います。たとえ、大金を所有していても売ってくれなくなったら~。売ったとしても、相手の言いなりに~ならざるを得ないので。(70歳代)

 

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日本を代表する都市農家・練馬区の「白石農園」を訪ね、農業体験農園、直売、食農教育など幅広い取り組み、農業者の心意気をたっぷり話していただきます。お話の前に、隣接する南欧料理レストラン「La毛利」で、白石農園の野菜をたっぷり使ったランチをいただくという贅沢な講座です。

 

 

講師:白石好孝さん(「大泉風のがっこう」主宰、東京農業大学客員教授、CS理事)

日時:3月28日(金)13:00~15:30

会場:白石農園、南欧レストランLa毛利(都営大江戸線 光が丘駅 バス15分 、西武池袋線 大泉学園駅 バス15分、東武東上線 和光市駅 バス15分 )

受講料:3,800円(CS会員、生活クラブ・東京組合員3,420円)ランチ代含む

*申込み締切日:2013年1月28日(火)ランチ予約のため

<1回、定員20名>

 

 

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【報告】

福島原発事故が自分の生活を見直すきっかけとなり、現在5アンペア生活を始めるにいたった講師の意識の変化を聞くことができました。単に原発に頼らない生活をめざして減アンペアすることに満足するのではなく、自分の生活に何が必要で、何を省けるのか、しっかり考えられていることが伝わってきました。「24時間営業の冷蔵庫にさようなら」「電気ご使用量のお知らせは通知表」など、印象的な言葉もたくさんありました。ボタン一つで完了する生活から、知恵と「手」を使った工夫に満ちた生活に変わっていくさまは、真に豊かな暮らしとは?を考えさせてくれます。また、参加者の皆さまもすでに減アンペア生活を実践されている方が多く、皆さまの意識の高さにも驚きました。節電の数字に目を向けるだけでなく、節電に対する意識を変えていく必要性を感じた講座でした。

【参加された皆さんの声】

・講師の方のお話が具体的で分かりやすく、生活感覚も極めて普通で「変人」を気にしていらっしゃいましたが、すばらしい地球常識人だと感じました。「普通の暮らし」が地球に与えるダメージ、「普通の暮らし」が作られたイメージであることをもっと訴えていかなくてはと痛感しました。(とにかくユーモア抜群でした。楽しかったです。)また「原発こそが安い電力キャンペーン」をはっている企業こそが大電力を安く使っているのだなと思いました。(60歳代)

・新聞紙上で拝読し興味を持っていました。具体的なお話を聞けて今後の楽しい節電生活に生かしていけそうです。次の記事にも期待しております。(60歳代)

・真似させていただきたい節電方法がいくつかあり大変参考になりました。我が家では40Aですが、まずは30Aに下げるところから始めてみたいです。お話大変面白かったです。ペンの力を使って今後、脱原発日本を煽動していってください。今日はありがとうございました。(40歳代)


原発事故以来、私たちは節電の努力をしてきました。その中で、家庭における減アンペアを行った人たちがたくさんいます。驚きの「5アンペア」生活を実践されている講師から、究極の節電方法を学び、今までの生活を見直し、環境にストレスのない暮らしを考えましょう。脱原発に向けて、今日から取り組める節電を!

 

講師:斉藤健一郎さん(朝日新聞文化暮らし情報部記者)

日時:1月18日(土)14:00~16:00

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS会員、生活クラブ・東京組合員1,350円)

<1回、定員30名>

 



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