「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

市民講座報告

 

料理(近藤1)

 

【報告】

2/26の座学に引き続き料理書からの再現実習でした。名前は知ってはいても日ごろなかなか食べ方が分からなかった食材を使ったり、家庭ではこれだけの種類の料理はなかなか作れないと思い感動しました。はじめて食べる昔ながらの食材を調理し古の食卓を思い浮かべました。

【参加された皆さまの声】

・興味深い講義と楽しい実習との中で色々な年齢層の方のお話を伺えてとても良い時間を過ごせました。友達にも教えてあげられる事(今回の事で)は伝えて自分はこれからもこのような機会に積極的に参加して自分を刺激させたいです(20歳代)

・講座を聞いたうえでの調理なので献立の意味が分かりよかったと思う。精進料理と言うと野菜だけの簡素な食事を想像するが、調理調味の工夫でボリューム感のある見た目のきれいな料理になる物だと感じた。(40歳代)

・大変勉強になりました。精進には興味がありましたがなかなか歴史からお話を聞く事がなかったので、身近に感じることが出来ました。出汁の取り方下ごしらえが大事ですね。(50歳代)

江戸時代の料理書では、一つの食材を様々な料理法でバラエティ豊かに楽しんでいます。当時の料理書を読みながらその内容を学び、2回目はその中のいくつかの料理を実習します。今回のテーマは「江戸の精進料理」。鎌倉時代に広がった禅宗の精進料理と江戸時代黄檗宗より広まる普茶料理についてお話しいただきます。現代に生かせるアイデアが必ず見つかるでしょう。

 

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講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

日時:2月26日(座学)、3月12日(実習)(水)10:30~12:30

会場:生活クラブ館会議室&クッキングスタジオ(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:2回で4,000円(CS会員、生活クラブ・東京組合員3,600円)材料費別途800円程度

<全2回、定員20名>

 

 

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【報告】

赤坂にある虎屋本店に訪れての講座でした。はじめに和菓子の歴史や、今回の虎屋ギャラリー「和菓子の贈りもの」の展示品に関する楽しいエピソードをご紹介していただきました。その後ギャラリーで、先ほどのお話の中から再現された美しい和菓子や、今とは趣の異なる和菓子をご覧いただき、様々な思いを込めて作られ形になった経緯なども知っていただきました。和菓子は、無形文化遺産に登録まじかの和食とともに、日本が世界に誇る素晴らしい文化だという事を再認識していただけた講座でした。

 

*虎屋ギャラリーの「和菓子の贈りもの」展は11/30まで開催されています。どなたでも無料でご覧いただけるそうです。ぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょうか?大人の時間を満喫できると思います。

 

【参加された皆さんの声】

・「お菓子は人と人をつなぐコミュニケーション」気持ちを伝えたり、和菓子の日本文化の奥深さ、美意識を誇りに思います。日々の生活に取り入れながら、少しでも豊な気持ちに過ごせれば幸いです。(50歳代)

・江戸時代からすでに高度な製法技術を持っていたことに驚かされました。異国人の接待に使われたり、贈りものとして重要な役割を担っていたことを知りました。和菓子の良さを改めて感じることができました。(60歳代)

・DVDとわかりやすいお話、とても楽しく勉強になりました。日本人にとっての和菓子は大切な伝承文化でもあり、これからの可能性も大きいものですね。展示との組み合わせが良かったと思います。(50歳代)

・文化的催しが少ない中、滅多にない展示やお話をうかがうことが出来とても有意義でした。(70歳以上)

 


 

昭和48年 (1973)に創設された虎屋文庫には、貴重な菓子の絵図帳や古文書、古器物などが所蔵されています。11月にギャラリーで行われる「和菓子の贈りもの」展では、江戸城で将軍から大名に配られた菓子、シャム(タイ)国皇太子が絶賛した工芸菓子、米国総領事ハリスを魅了した豪華な菓子など、和菓子の贈答物語の数々が紹介されます。解説をいただいた後、展示を拝見し、和菓子の贈り物の世界を楽しみましょう。和菓子のお土産付です。

 

講師:中山圭子さん((株)虎屋 虎屋文庫研究主幹)

日時:11月9日(土) 15:00~16:00

会場:虎屋赤坂本店(東京メトロ 銀座線・丸の内線 「赤坂見附」駅下車徒歩7分)

受講料:1,500円(CS会員、生活クラブ・東京組合員1,350円) お土産代含む

<1回、定員20名>

 

 

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【報告】

東京家政学院大学、生活文化博物館、秋季特別展「本気で見せます!江戸の料理」を講師の解説を聞きながら、観覧しました。事前に江戸時代の食文化の背景について講義を受け、博物館の展示を観ることで、知識がより深まる講座になりました。

参加者の皆さまは、再現されたお料理の精巧さを楽しんでいただくとともに、江戸時代の料理の知恵を改めてご理解していただけた様子でした。

 

【参加された皆さまの声】

・江戸時代の遊び心ある料理の再現などたいへん興味深く拝見しました。(50歳代)

・会席、本膳の違いや、標本を見ての学習でとても勉強になりました。(20歳代)

・料理書の位置づけ、本膳料理、会席料理の流れが興味深く、大変勉強になりました。食材、調味料を活かした江戸時代の料理に思いをはせることにより、日々の生活にも活用できるようにしたいと思います。ビジュアル化された展示を見ることにより、理解が深まりました。(40歳代)

 


 

東京家政学院大学の生活文化博物館の秋季特別展「本気で見せます!江戸の料理」を訪ねます。大学附属図書館が所蔵する江戸時代の料理書から、献立をビジュアル化し再現した料理標本など、江戸料理の楽しさを十分に体験していただけます。その後開催する講座番号7「江戸時代の精進料理」へのアプローチとしてご参加いただくと、より楽しめます。

 

講師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

日時:11月20日(水)13:00~15:00

会場:東京家政学院大学町田キャンパス生活文化博物館(JR 横浜線相原駅 下車
相原バス停から東京家政学院行き バス約9分)

受講料:1,500円(CS会員、生活クラブ・東京組合員1,350円)

<1回、定員20名>

 

 

 

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【報告】

前回の講座に続き、11月から5回にわたって体質編を学んでいただきました。自分の体質、家族の体質を知り、家族が健康に暮らせるため食養生法を習得して頂きました。難しい言葉に苦戦しながらも、熱心に全出席された方へはCSまちデザイン理事長の近藤惠津子と講師から「家庭の食医認定書」が授与されました。

台所は家庭の薬局であり、皆さんは「家庭の食医」ですから、これからもしっかり家庭の食を守っていってくださいね」という講師の言葉に大きくうなずく受講生の皆さんでした。

【参加された方の声】

  • とても、わかりやすくさらに詳しく知りたいと思うようになりました。自身のアレルギー、我が子を持つようになり、さらに健康について学びたいと思っています(30歳代)
  • もう少し、ゆっくりやっていただけると、嬉しいです。先生が少しでもたくさん教えたいお気持ちは、よく伝わりました。(60歳代)
  • とても良い講座でありがとうございました。まずは、できることから、こつこつと実践していきたと思います(40歳代)
  • 5回ではムリだろう思っていました。やっぱりムリですね。けれども、脳みそに重要なペグを打っていただいたと思います。継続して学んでいきたいと思います(50歳代)
  • 先生の体験にもとづく色々なお話が聞けてとても楽しい講座でした。家庭の食卓における薬膳の取り入れ方をわかりやすく説明してくださったので、今後は少しずつでも気をつけていきたいと思っています(40歳代)

 

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継続的に「薬膳」を学ぶことで、日常の食事で、どうやって健康を維持するかを学び、自身だけでなく身近な方々も元気で過ごせるようになりましょう。今回は体質に合わせた食材の選び方と養生法の基礎を習得します。インナービューティーの薬膳の試食も行います。全講座受講生には家庭や知人に発信できる基礎的な知識を習得したことの証として「CS家庭の食医(体質編)認定講座修了書」を授与します。

講師:中島玲子さん(漢方薬・生薬認定薬剤師、国際中医師・国際中医薬膳管理師)

日時:2013年11月8日、12月13日、2014年1月10日、2月14日、3月14日(金)

10:30~12:30 全5回

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:10,000円(CS会員、生活クラブ・東京組合員9,000円)

テキスト代:15,000円(新規連続受講の方のみ購入)

<全5回、各回定員20名>

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【報告】

ハーブには非常に多くの成分が含まれていることがわかりました。単一では苦手な匂いも、複数ミックスすると思いがけない効能や芳香だったり、リラックスすることができました。またハーブティーとして飲むだけではなく、ミストやクリームなども作りました。

 

【参加された方の声】
・ハーブがこんなに色々と、簡単に使うことができ、さらに薬効がよくわかり、とてもためになりました。毎回飲んだお茶もとても美味しかったです。(30歳代)

・先生が写真や実物を見せて下さり、じっさいに試飲やパックしたり軟膏を作ったりできたので使い方がよく分かって良かったです。また説明もテキスト以上に深かったので興味が増し理解しやすかったです。今後アロマなどあればまた参加したいと思います。40歳代

・テキストを一人で読むだけではきっとわかりにくかったと思います。実演しながらタブレットで実物の写真を見ながらとても良く頭に残りました。お茶もおいしい物をいただけて(市販のものよりとても香りが良くて)より記憶に残りやすいと思います。50歳代)

 

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メディカルハーブは、健康の維持増進や生活習慣病の改善に穏やかに作用します。使い方、安全性や有用性など、ハーブを楽しむために知っておきたい基礎知識を身につけて、心と体に役立てましょう。第13回メディカルハーブ検定(2014年3月2日開催)試験対策講座です。

毎回試飲と実習がある、体感型授業です。*各自ご家庭で実践できる15種のハーブセット、実習材料費約4,500円を含む受講料です。なお、事前に「メディカルハーブ検定テキスト」(2,940円:池田書店)をご購入ください。

(希望者に はこちらで用意いたします。)

 

 

講師:中山道子さん(日本メディカルハーブ協会ハーバルプラクティショナー)

日時:1月21日、28日、2月4日、18日(火)10:30~12:30

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:28,000円(CS会員、生活クラブ・東京組合員25,200円)

<全4回、定員15名>

 

⑫フランス額装

「フランス額装」とは、フランスの生活芸術のひとつです。大事にしている写真やカードなどを額装して保存する技術を学びませんか?紙の選び方ひとつで雰囲気が全く変わり、そのマジックに驚きます。世界に一つしかないオリジナル額装を楽しんで下さい。継続受講している方と一緒に学び、仕上がった作品を鑑賞することで、センスもぐんとアップします。初めての方は丁寧な指導で、8回で4作品を仕上げます。

 

講師:巽 英里さん(アトリエ・ミラボー主宰)

日時: 11月13日、27日、12月11日、1月8日、22日、2月12日、26日、3月12日(水)10:30~12:30

会場:赤堤館会議室(世田谷線松原駅下車徒歩1分)

受講料:8回で全納20,000円(CS会員18,000円)、2回分割11,000円×2

<全8回、各回定員20名>

 

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⑬大竹講師

10穴ハーモニカを見たことがありますか?手の中に入るくらいの小さなハーモニカですが、

なんと3オクターブも出せる優れモノです。講師は2001年ドイツの国際ハーモニカコンテストで優勝した世界チャンピオンです。講座では練習曲を準備しますが、受講生が演奏してみたい曲を持ち寄り、楽しく演奏しながら技術向上をめざします。初めての方にも、楽譜の読み方から、Key、使用するハーモニカの種類のことなど、詳しく丁寧な指導が好評です。また、ハーモニカをお持ちでない方はこちらで準備します。(3,000円程)

講師:大竹英二さん(ハーモニカ奏者)

日時:11月19日、12月17日、1月21日、2月18日、3月18日(火)10:30~12:30

会場:赤堤館会議室(世田谷線松原駅下車徒歩1分)

受講料:5回で全納11,000円(CS会員9,900円)、2回分割6,000円×2

<全5回、各回定員15名>

 

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思いっきり声を出して歌うことは、腹筋を鍛えると共にストレス解消にも大いに役に立っているようです。毎回、全身をほぐす軽い体操から始まり、回を重ねるごとにきれいなハーモニーが生まれます。ボイストレーニングに取り組む人が増えている昨今ですが、気持ちを合わせて楽しむコーラスのよさも見直されています。全10回の講座の前半ではオペラ座の怪人より「The Music of The Night」とクリスマスsongs、後半ではシャンソン「ろくでなし」と木下牧子≪愛の歌≫より「さびしいカシの木」に取り組みます。毎回楽しく、笑いが絶えない講座です。もちろん、初めての方、大歓迎です。

 

講師:長谷川純子さん(二期会会員、コーラスグループcopine指導者)

日時:11月14日、21日、28日、12月5日、12日、1月23日、30日、2月6日、13日、20日(木)10:30~12:30

会場:赤堤館視聴覚室(世田谷線松原駅下車徒歩1分)

受講料:10回で全納15,000円(CS会員13,500円)、2回分割8,250円×2

<全10回、各回定員20名>

 

 

1  コンビニ弁当のヒ・ミ・ツ ~食品添加物~

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【報告】

コンビニ弁当の食品表示に記載されている食品添加物は、どのような役割があるのか、解説を聞いていただきました。現在日本で使用が認められている物は、約800種類あります。その全てを知ることは、不可能ですが、少しでも身体に入れないための知識は、必要不可欠であると、皆さまのご理解を深めていただけた講座でした。実験では、白い粉だけで作ったスープを試飲していただきましが、1つも食材が使われずに、慣れ親しんだ味や香りになることで、皆さん衝撃を受けていらっしゃいました。

 

【参加者のみなさまのお声】

・食品添加物は色々とありすぎて、何にどんな役割をしているのかよく知らなかったので、とても役に立ちました。2才、4才、6才の子供がいるので、食品添加物の恐ろしさを知り、これからの食生活に役立てようと思います。(30歳代)

・食の保存が効きすぎておかしい。変な味がする。安すぎるなど、自分が「?」に思う気持ちを大切にしなければいけないと感じました。小さい子供がいるので、やはり手間をかけて、自分で作らないと、と思いました。(30歳代)

・とんこつスープがおいしいのにはおどろきました。と同時に背筋が寒くなりました。(男性60歳代)

・驚くことばかりです!白い粉を混ぜあわせたら・・・あのインスタント特有の味。改めて、子供にこの事実を伝えて、かんたん便利にだまされないように、気を付けたいと思います。(30歳代)

・自分のカラダが大丈夫かな・・と不安になりました。中食がこわいです。家でちゃんと作ろうという気になりました。(20歳代)

 


 

コンビニおにぎり、弁当などの素材に注目。添加物の役割とは?怖いけど知ってみたい。

知ってみると目からウロコがぽろぽろ・・。昼食の選択に自信がつきます。

 

日時: 5月28日(火)10:30~12:00

 

 


 

2  食のエイリアン?! ~遺伝子組み換え食品~

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【報告】

食農共育入門編「たべものラボ」の2回目は「遺伝子組み換え食品」を取り上げました。日本では85%以上の消費者が「遺伝子組み換え食品はイヤ!」という感情を持っています。では、何がイヤなのか?出来る限り分かりやすく、遺伝子組み換え食品とは?、世界の作付けの現状、流通している遺伝子組み換え食品、問題点などを明確にして、その「なんとなくイヤ」という感情が正しい感情であることに確信を持っていただけた講座でした。

 

【参加者のみなさまのお声】

・遺伝子組み換えの意味がよくわかりました。知らないうちに遺伝子組み換えの食品を食べていることに、驚きました。やはり食材は国産のものを選んで、調理をすることが大切だと確信しました。外食をする時、調理したものを買う時はよく選ぶことが大切と再自覚しました。(50歳代)

・遺伝子組み換え食品についての知識がほとんどなく、子供を持つ親として、色々勉強しなければならないと思っていたので、今回の講習はとても役に立ちました。(30歳代)

・なんとなく怖い…だったGM食品。めちゃめちゃ怖い!!に変わりました。これから大人になっていく娘のためにもしっかりと食品をえらんでいかなければ…と思えました。(20歳代)

・本当にコワイお話しだと思います。一人でも多くの人がこの事に気付いて、遺伝子組み換え食品は作らないよう、輸入しないようにいなければならないと思います。まわりの人にどんどん広めていきたいと思います。(60歳代)

・今までもやもやしていた遺伝子組み換え食品についての知識が深まりました。選択の余地があるならば、GMOでない食品を選びたいと思うようにもなりました。しかし、「感情」ではなく「科学」で反対の理由を立証できるようにならなければ、GMOをなくす選択を世界の人が行うことは難しいだろうなとも思いました。また、勉強したいと思います。(30歳代)

 


 

 

遺伝子を組み換えるって?体への影響はあるの?漠然とした不安を見える化します。

TPPは私たちの食卓をどう脅かすのでしょうか?

 

日時: 6月25日(火)10:30~12:00

 


 

3  表示マジックのタネあかし ~食品表示~

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【報告】

「食品表示には何を“書いていない”のか?」という事に焦点を合わせ、表示マジックのタネあかしをしました。知れば知るほど複雑は表示の仕組みに、参加者のみなさんから途中ため息が漏れました。後半にはカロリーオフのマヨネーズとコーヒーフレッシュの作り方を実際に見ていただきましたが「そういうことだったのか」と表示のカラクリの一部をご理解いただくことが出来た内容でした。さらに今後、消費者側の目線で分かりやすくい表示にするためには、まず、ひとりひとりが理解を深める必要があると、改めて感じていただけたと思います。

 

 

【参加者のみなさまのお声】

・表示のシステムは、とてもむずかしい物なのに、すごくわかりやすく、まとめて勉強できてすごく良かったです。(40歳代)

・添加物や原産地は見ていましたが、「名称」をまず見るという大切なことを忘れていました。(30歳代)

・コーヒーフレッシュとマヨネーズの話は衝撃的でした。とてもおもしろかったです。食品表示の問題も生産者側と消費者側で利害が対立することや、関係省庁のたて割り、「食品」と言っても種々な種類の食品があることなどが、背景にあって、法律化することが難しいという現状がわかりました。(30歳代)

・毎回のことですが、今回も目からウロコのお話しばかりで、今後の食品選びの参考になりました。(60歳代)

・表示を見てもわからないので勉強不足なのだと思っていたけれど…。もともとわからないように表示されているなら、しかたないことなのだとわかった。とてもおもしろかった。(40歳代)

 

 


 

 

糖質ゼロ、カロリーゼロや天然、国産、無添加の違いって判りにくい!

メーカーの誘い文句の実態は?表示マジックの落とし穴。あなたも狙われているかも。

 

日時: 7月12日(金)10:30~12:00

 

 


 

食べ物たちの長~い旅 ~フードマイレージ~

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【報告】

食農共育入門編「たべものラボ」の4回目は「フードマイレージ」を取り上げました。日本と世界のフードマイレージを比較したときに、日本はダントツでフードマイレージが高い国となっています。身近にある食材は、どこから、どのようにして私たちの手元に届けられているのかを知ることや、日本の農業の実態や世界の食料事情を知ることで、食料輸入量や運ぶ距離を少しでも減らすために、私たちには何ができるのかを考える講座となりました。

 

【参加者の皆さまの声】

・あまりフードマイレージを考えて購入していなかったので、今後は少しでも考えてから購入したいと思います。少しでも子供達に住みやすい環境にしていたいので…。良いきっかけを作って頂き、ありがとうございました。(30歳代)

・フードマイレージというコトバを知らなかったし、考えたこともなかったが、国産が良いなと思い、食べるのではなく、地産地消やフードマイレージを減らすことを考えて、食べていきたいと考えました。(20歳代)

・娘が2人います。どんどん便利になる世の中で、食の大切さを伝えていくのは、なかなか大変ですが、自分の口に入れる物がなによりも大事であり、知った上でのチョイスの力を伝えていきたいと思います。(40歳代)

・講師のやさしい語りの中に「食」をとりまく複雑な問題がいくつも解明できて勉強になりました。(60歳代)


 

講師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料: 4回連続3,600円(1回1,000円)

定員:各20名

 

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【報告】

種子(タネ)を取り巻く世界各地の社会状況をあらゆる面からお話していただきました。種子は、人間の命を育む食料生産にとって、基盤となるべき植物遺伝資源です。生産性重視の近代農業にあって、技術をもつグローバル企業による種子市場の寡占化が進んでいます。一方、その土地にあった品種として、農家によって栽培し続けられてきた在来種も、貴重な植物遺伝資源と言えます。これらの植物遺伝資源を守るためにいくつかの国際条約が締結されていますが、育種家(企業)の知的財産権と農家の自家採取の権利は対立構造にあると言わざるを得ません。

私たち消費者は、目の前にある野菜の向こう側にある種子の問題を忘れがちですが、本来生きるための農業であるということを意識し、どんな種子で生産された野菜なのかを考えることから始めようと感じていただける講座となりました。

 

【参加された皆さまの声】

・知らないことを知る機会をいただきありがとうございました。「種子が消えれば食べ物も消える。そして君も」その通りですごく重い言葉でした。(60歳代)

・難しい内容だったが、良い勉強になった。知らないところで、おそろしい、わかりずらい条約がたくさんむすばれていることに恐怖を感じた。(40歳代)

・網羅的で非常に興味がわきました。国際条約の矛盾については、全く意識していなかったので、詳しく調べてみようと思いました。(30歳代)

・幅の広いお話を聞くことが出来てありがとうございました。農業に関する問題がいかにたくさんあるか、あらためて感じます。まず出来ることから行動することが大切だと思いました。(50歳代)

・種子について考えてみたことなかったですが、農業の根幹なんですよね。実感させられました。(50歳代)

 


 

農家が種子会社から種子(タネ)を買うようになって久しいのですが、世界の貿易交渉等を通じて種子に対する企業の力がより強まっています。農家や市民農園で栽培する人たちには、購入した種子を更新する権利はないのでしょうか。持続可能な生産、明るい食の未来のために、種子はどうあったらいいのでしょうか。日本及び世界の実例をご紹介いただき、種子のあるべき姿を考えます。

 

講師:西川芳昭さん(龍谷大学経済学部教授(農業・資源経済学))

日時:10月19日(土)14:00~16:00

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS会員、生活クラブ組合員1,350円)

 

 

 

 



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