「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

まちデザイン市民講座

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【ご報告】

国産のぶどうで国内で醸造された「日本ワイン」は、日本で流通しているワインの2%しかありません。まがいものが多いのが実態です。日本ワインの普及のために、正しい情報を発信し続けている講師のデータに基づいたお話は、参加された皆さんにとって、これからのワイン選びの方向を決めるものになったのではないでしょうか。おいしいワインとそれぞれにピッタリあったお料理が素晴らしく、お店の方々にも感謝しながら、有意義な夜のひと時を過ごすことができました。

【参加された皆様の声】

・意外と知っていたようで知らなかった国産のワインの事情考えさせられました。年に1回か2回 山梨のワイナリーめぐりをした時にしか購入することがないのですが、セレクトされたワインおいしかったです。ふだんも購入してみようかなと思いました。(40歳代)

・日本の農業、漁業、林業のにない手の減少、衰退を危惧しております。なので(私も仕事をしていますので)普段買う物(特に口に入るもの)は国産の物を買うようにしています。今日のワインの話は国産だからと言って必ずしも原料が国産ではないという事を知り、よりかしこい消費者にならなければと思いました。とても勉強&美味しく&たのしい会でした。ありがとうございました。(50歳代)

・日本ワインは興味をもっていましたが、国産ワイン・日本ワインの奥深い中身を興味深く伺いました。これからラベルをよく見て行きたいと思います。お料理もこんな料理も会うのだと、とてもおいしくいただきました。ありがとうございました。(60歳代)

・My experience of bad Japanese wine was turned around. this is my first time to have need wine from Japan. These wines are created with character, not simply a copy of French wine.(40歳代)


国産ワイン人気が広がっていますが、実は、ワインの世界では「国産」の定義が曖昧。輸入ワインでも国内で瓶詰めすれば「国産」表示が認められます。「日本ワイン」は、国内で栽培したぶどうを国内で醸造した純国産ワインのこと。その産地や醸造家に詳しい日本ワイン研究第一人者で、「日本ワインガイド」の著書もある講師のお話をうかがいながら、日本各地の良質な食材を丁寧に扱った料理で定評のある「カフェ・ブリュ」で、日本ワインと料理を味わう講座です。

 

講 師:鹿取みゆきさん(フード&ワインジャーナリスト)

日 時:2015年1月24(土)18:00~20:00

会 場:CAFÉ BLEU(カフェ ブリュ)
(JR渋谷駅下車徒歩5分、京王井の頭線神泉駅下車徒歩2分)

受講料:7,200円(CS会員6,480円、生活クラブ東京組合員6,840円)

<定員 30名>

 

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【ご報告】

ご参加下さる皆さんは、遺伝子組み換え食品をなるべく避けたいと感じつつ、日本の食料事情からそれは難しいだろうと不安な気持ちでいらっしゃる方たち。でも、メディアで話題になることが少なく、表示もほとんど見ないので、わからないことばかりなのが遺伝子組み換え食品です。今回のたべものラボは「ホントウのところはどうなの?」を知っていただく講座となりました。
日本人がどの位の割合で遺伝子組み換え食品を食べていることになるのか、表示からわかることはどのくらいのことなのか、ぜひ、また機会をつくって、さらに深めていただきたいと思います。

【参加された皆さまの声】

・遺伝子組み換え食品について、問題点以外にもたくさん知っておくべき真実がある事を様々なデーターなど、わかりやすいご説明で実感しました。表示制度に関してもう少しじっくり聞きたかったです。微力ながら今後も消費生活において努力したいと思います(40歳代)

・大変参考になる講義をありがとうございました。このご講義を出発点として、自分でも更に勉強しなければと思いました。無知の部分がとても多かったことに気がつきました。(60歳代)

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アンケート調査では、ほとんどができれば買いたくないと答える遺伝子組み換え食品。そして、お店では「遺伝子組み換えでない」という食品表示をよく見ますが、そもそも遺伝子組み換え食品って何なのかよくわかっていないという方、基礎から学びましょう。そして、数字をもとに、どんな形でどのくらい口にしているのかを知りましょう。食の選択の第一歩は知ることです。

 

講 師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)

日 時:2014年12月4日(木)10:30~12:00

会 場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,000円 

<定員 20名>

 

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【ご報告】

健全な心と体を持った子どもたちを育てることは社会的な使命ですが、子育てに奮闘する親たちにとっては、心配なことや不安なことがたくさん。食べものと食べ方について、「栄養のある本物を食べているかどうか」「安全性に不安のあるものを食べないためにはどうしたらよいか」「食を通して感性を磨くことの大切さ」の3点をポイントに、ご一緒に考える講座でした。

お友だちのおうちでいただく、たまには外食をしたい…はさておき、受講の皆さんには「買わないもの」を決めることから始めていただけるのではないでしょうか。

2015年度のたべものラボでPart2を実施予定です。ご期待ください。

【受講された皆様の声】

・家族に食事を提供するにあたって、普段から気をつけていること以外に改めて気をつけなければならないことを再確認しました。スーパーで買い物をするときに食品の表示を見て勉強しようと思います。本日はありがとうございました。(30歳代 女性)

・日頃、食卓で話題になっている内容がそのままこういう形で講座として学べて本当に良かったです。というのも私が台所やテーブル(ガミガミ?)言うよりも、子ども達が自分達自身で開いて学んで自分達で健康を守っていくという姿勢を養っていきたいと考えているからです。次回も都合がつけば子ども達と一緒に参加したいと思います。(30歳代 女性)

・とても勉強になりました。今、食べているものもいつも原料から注意しながら選んでいます。ジュースの中に含んでいる「酸味料」や「ぶどう糖加糖液糖」など様々な人工甘味料が入っていることをしっていましたが、もっと悪えいきょうをあたええるという事を知りびっくりしました‼学校でもこのような講座をやってほしいです。このような事を様々な人に伝えていってほしいです。毎日食べるものなのでもう少し自分自身感心をもち、調べていきたいです。(小6 女性)

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「これ、子ども(孫)に食べさせてもいいの?」と迷うことはありませんか。身の回りにあふれる食品の中から、農薬、食品添加物、カロリーや塩分などの視点で、できれば子どもたちには食べさせたくないものをいくつか選び、「なぜ?」を探ります。そして代わりに何を与えたらよいかについても、ご一緒に考えましょう。

講 師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)

日 時:2015年2月3日(火)10:30~12:00

会 場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,000円 

<定員 20名>

 

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【ご報告】

10代の成長期、男性の更年期、女性の更年期とホルモンバランスの変化、そして老化と加齢、各回テーマに沿った講座でした。自分の身体を知ることだけでなく、家族の変化をあらためて知ることができました。季節ごとの旬のものを食べる事の意味、食べ合わせ等すべてに意味のあることも分かりましたが、それが遠い昔から伝えられてきたことにも驚きです。何度学んでもそのたびに新たな発見があり、ますます興味深くなりました。

 

【受講された皆様の声】

  • 今回は年代別ということで、自分の生活に直結する内容であり、とても興味深く参加させていただきました。普段の食事作りに学んだことをいかしていきたいです     (女性 40歳代)
  • with Agingに共感しました。次の世代に伝えていく重要性もあり、どのような方法でやっていくか考え実行していこうと思いました。次回シリーズは基本からということなので、再度受講致します。どうぞ、よろしくお願いします(女性 60歳代)
  • 初めての経験でしたが、大変興味深く、受講させていただきました。毎回の生活にとても必要な事と感じています。先生のお話は毎回ひきこまれて、あっという間に時間が過ぎていました。ありがとうございました(女性 50歳代)
  • 先生のお話、薬膳に限らず、毎回心に染みています。落ち込んでいる時も、元気を頂いています。次回も楽しみにしています(女性 50歳代)

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東洋医学では、人それぞれの体質、年齢、性別によって適切な食養生を重要とします。漢方の長い歴史の中で、「女性は7の倍数、男性は8の倍数でからだの変化が現れる」といわれています。これは現代の私たちにも通用するとは驚きですね。薬膳の考えもプラスして、同じ年代でも若々しく元気になれるようご一緒に 食養生を学びませんか?

 

 

講 師:中島玲子さん(漢方薬・生薬認定薬剤師、国際中医師・国際中医薬膳管理師)

日 時:2014年11月14日、12月12、2015年1月16日、2月13日、3月13日(金)10:30~12:30

会 場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:10,000円(CS会員9,000円、生活クラブ東京組合員9,500円)

 テキスト代:15,500円(新規連続受講の方のみ購入)  

<途中参加・1回受講も可>

<全5回、定員 20名>

 

 

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関東風小麦粉製桜餅    関西風道明寺製桜餅

【ご報告】

蕎麦やうどんのつゆの色など、東西の食文化の違いが話題になることがあります。和菓子では、桜餅が小麦粉生地か道明寺生地かの違いはよく聞くところです。ほかに、お月見団子の形や串団子の個数、心太やぜんざいなどそれぞれに興味深いもので、参加された皆さまはご自身の「当たり前」のルーツをあらためて感じられたようです。子どもの成長に合わせた行事などにも違いがあり、映像と展示でいろいろに思いを馳せていただきました。

【参加された皆様の声】

・東西菓子の違い、大変興味深く拝聴いたしました(30歳代)

・それぞれの土地の文化に触れた気がしました。東日本と西日本の食文化の違いを少しづつ知る機会を持っています。今まで西日本には観光くらいのつながりしか無く、生活と言う経験がないのでとても新鮮な気持ちです。中山先生のお話を伺ってから展示を見たので展示の持つ意味がよくわかりました。(50歳代)

・とても興味深くお話を伺いました。東西での味付けの好みやデザインなどの違いなど、時代を超えて今現在でも生きている事に感動もしました。またぜひこの続きの講座をお願いたします(50歳代)

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虎屋文庫には、貴重な菓子の絵図帳や古文書、古器物などが所蔵されています。
11月にギャラリーで行われる虎屋文庫資料展では、江戸(東京)と京都・大坂(大阪)の三都を中心に、和菓子文化の地域差を探る資料や再現菓子が紹介されます。
桜餅に小麦粉生地(関東)と道明寺生地(関西)があるように、同じ名前の菓子でも東西で作り方が違ったり、同じ行事でも違う菓子が 用意されたりすることがあります。
解説をいただいた後、展示を拝見します。和菓子のお土産付きです。

 

 

講 師:中山圭子さん (株)虎屋 虎屋文庫専門職

日 時:11月15日(土) 14:00~15:00

会 場:虎屋赤坂本店(東京メトロ 銀座線・丸の内線 「赤坂見附」駅下車徒歩7分)

受講料:1,500円(CS会員1350円、生活クラブ東京組合員1,425円)
<和菓子のお土産代含む>

<定員20名>

申し訳ございません。満席です。

 

 

 

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北鎌倉店玄関

【ご報告】
この冬一番の寒さを迎えた朝でしたが、雲ひとつないすばらしいお天気に恵まれ、またちょうど紅葉の時期でもあり北鎌倉駅は大勢の人であふれていました。
募集人数を超えた36名の参加者、お着物で参加され方も多数いらして、花を添えていただきました。鉢の木では江原先生と店主藤川さんのお話を伺った後お食事でしたが随時質問にもお答えくださり、お料理もさらに美味しく有り難く感じられました。

食後には円覚寺に伺い、和尚様にお寺をご案内していただきましたが、楽しいご講和とともに普段見ることのない御台所(厨)もみせていただき、それはそれは貴重な体験をさせていただきました。

【参加された皆様の声】
・暖かな陽射しの初冬の北鎌倉。北の丸公園の講座でもお話していただいた江原先生のお話がまた聞けて良かったですし、円覚寺でも楽しい一時でした。ありがとうございました。(60歳代)

・鎌倉時代からの精進料理の歴史を学んでもっと細かい決まりがあるのかと思いましたが、わりと決まりがなくて親しみやすかったです。円覚寺さんの和尚さんのユニークなトークにお寺の厳しい修行をなさった方とは思えない位現代人を感じました。紅葉の終わりに冬仕度の鎌倉を美味しい精進料理で楽しむことができました。(50歳代)

・大変勉強になり、お料理も美味しく円覚寺でのお話もとても良かったです。ありがとうございました。(40歳代)

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肉や魚を使わずに調理される精進料理は、不足しがちの食物繊維、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれ、現代人の健康志向にピッタリ。現在の精進料理は、鎌倉時代に広がった禅宗の精進料理と江戸時代黄檗宗より広まる普茶料理とが融合されたものと言われます。建長寺門前の「鎌倉鉢の木」で、お二人の講師からお話を伺い、季節の精進料理をいただきます。食事の後は、円覚寺に足を伸ばし、和尚様に境内をご案内いただきます。

 

 

講 師:藤川譲治さん(鎌倉 鉢の木 主人)
江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

日 時: 2014年12月2日(火)10:30~14:30

会 場:鎌倉鉢の木(JR横須賀線北鎌倉駅下車徒歩5分)

受講料:6,500円(CS会員5,850円、生活クラブ東京組合員6,1750円)<食事代とお布施代を含む>

<定員30名>

 

 

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【ご報告】
本講座では、これまで江戸時代に書かれた料理書を取り上げてきましたが、掲載された料理は、料理人向けのものや食の提案といった視点のものが多く、庶民の日常的な実生活を記したものはないそうです。今回学んだ現役大名安部信発と、隠居大名真田幸弘の御膳番による食事記録から、彼らの日常食と、年間80回くらいあったとされるハレの日の食事の違いがよくわかりました。日常食は一汁二菜か一汁一菜、ハレの食は本膳料理中心で、神事と結びついており、感謝と祈りを込めていただくものでした。受講生の皆さんも、そのメリハリが、食を大切にする心につながると感じられたのではないでしょうか。

実習では、食事記録や料理書に登場する6品―「汁」「平」「猪口」「焼物」「香の物」「お菓子」をグループごとに仕上げ、当時に思いを馳せ、素材を味わいながら、楽しく召し上がっていただきました。

【受講された皆様の声】

・江戸時代の日常食とハレ食を知ることのできる貴重な資料はとても興味深く、当時の暮らしを垣間見ることにより食生活の知恵を知ることが出来ました。現代は、日常食とハレ食の差がないと言われていますが、その意味合いを知ることは「和食」を見直すきっかけになると感じました。今日は素材の組み合わせ、味付けに意外性があり勉強になりました。ありがとうございました。次回も楽しみにしております。(40歳代 女性)

・座学で江戸のくらしを想像し、実際に自分で作って食事をいただきながら、くらしを体験したような気持ちになります。いつも江戸の暮らし方(人々)には驚かされてばかりです。知恵と効率の良さとバランスが整っている。ステキな(理想の)暮らしだなと思います。また次回も参加したいです。(50歳代 女性)

・シンプルで砂糖、油はあまり使用していないのに満腹感がある料理でした。江戸の暮らしを想いながら食べました。ありがとうございました。(60歳代 女性)

 

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江戸時代後期、江戸に暮らした人々は実際にどんな食事をしていたのでしょうか。
日常食とハレ食の両方が記録されている史料は少ないのですが、両方を記録したある大名と隠居大名の食事記録からその食事の特徴を学びます。日常食とハレ食の差、季節と食材の関わり、食事の形などを通し、現在の食生活で忘れていたものを見出すことができるかもしれません。2回目は、これらの食事記録をもとに実習します。

 

講 師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

日 時:2015年3月11日、25日(水)10:30~12:30

会 場:生活クラブ館会議室&クッキングスタジオ(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:4,000円(CS会員3,600円、生活クラブ東京組合員3,800円)<材料費別途800円程度>

<全2回 定員 各20名>

 

 

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【ご報告】

CSまちデザイン初めての宿泊ツアーの一行は、6月28日郡山の駅に集合。一路旧東和町(二本松市)をめざしました。 初日の行程は、まず堆肥センターの見学からスタート、道の駅での昼食とNPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会の活動報告、㈱福島農家の夢ワイン見学、新潟大学野中昌法先生のお話、そして農家民宿で夕食、宿泊。 2日目は、マルカ果樹園でのさくらんぼ狩り、陶芸家佐久間一さん指導のもと焼き物体験、道の駅特設レストランで農家レストランシェフによるランチ、そして最後に住民が避難し続けている川俣町山木屋地区の見学でした。 震災・原発事故以前から人々のつながりで地域を活性化してきた東和町だからこそ、耕し続け、未来に向かって力強く進んでいます。参加者の皆さんはその思いを受け止め、自分たちにできること、しなければならないことを静かに決意して帰路につかれました。

【受講された皆様の声】

ご丁寧な感想をいただきました。一部ご紹介いたします。

・とてもとても楽しくて、また本当に勉強になりました。
たくさんの企画で忙しいかな?と思っていたのですが、気づけば、どれも充実しており、かつ時間も適切で、2日間があっという間に終わりました。
堆肥施設の見学とNPO法人ゆうきの里東和の活動報告を最初に学べたので、東和地区の農業の全体像をまず把握することができました。
その後は農家の夢ワイン工場、農家民宿、さくらんぼ、焼き物、と東和の楽しい企画と、菅野さんと新潟大学野中先生の放射性物質対策のお話で、皆さんの素晴らしい取り組みがあるからこその、放射性物質対策の重要性がよくわかりました。
とてつもなく大変な状況である中で、皆さんがそれぞれのできること、やりたいことを、前向きにされ続けていることに、私自身が本当に学びました。(女性)
・映画「遺言ー原発さえなければ」を見て、生産者の苦悩への共感は深まったが、脱原発とは別に「今後どうしていくのか」という答えが見い出せないまま悶々としていた。今回東和の実践を見て、(放射線量の違いはあっても)一定の方向性が見えたことが大きな発見であり、勇気づけられた。
正直に言うと、この2日間は一定程度のセシウムを体内に取り入れるのかなと思っていたが、道のえきでの制度の高い検査体制と情報公開のしくみを見たことと、有機農業そのものが放射能対策として有効であることを知り、その不安は全くなくなった。(男性)

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福島第一原発から50㎞圏で有機農業を基盤にした地域づくりを続けてきた東和地区(二本松市)を訪ね、農家民宿に宿泊します。農家のリーダーや新規就農者のお話を伺うほか、さくらんぼ狩り、ワイナリー訪問、道の駅での買い物などなど楽しい企画がいっぱいです。元気な福島を実感して、私たちにできることを始めましょう。

講  師:菅野正寿さん(NPO法人福島県有機農業ネットワーク理事長)ほか

日 時:628日(土)~29日(日) 会 場:ゆうきの里東和地域循環センター他

集 合: 10:30頃 二本松駅(東北本線)

      (参考:東京駅8:40発→郡山駅着→二本松駅着10:31)

解 散: 14:30頃 二本松駅 (東北本線)

          (参考:二本松駅14:42発→郡山駅15:37発新幹線→東京駅着16:56)

受講料:20,000円(CS会員、生活クラブ東京組合員18,000円)(現地交通費、食事代、諸費用含む)                

<1回、定員20名>

○まちデザイン市民講座 二本松ツアー ご案内

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【ご報告】
小川町下里地区は、全農家が有機農業に取り組んでいます。金子美登さんお一人から広がった輪です。そして、小川町では、農業と商業がつながり、経済が循環しています。
座学で、その意味を学び、現地を訪れることを心待ちにツアー当日を迎えました。天候に恵まれ、忙しいながらも霜里農場、べりカフェ、晴雲酒造、とうふ工房わたなべを訪問、その先々で、持続可能な生産についてのお話を熱く語っていただき、参加の皆さんには、消費者としてどう行動するかをより深く考えていただくことができました。

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有機農業を中心に、地場産業や有機レストランなどと連携した地域づくりが活発に行われている埼玉県小川町について学んだうえで、日本の有機農業のリーダー的存在である霜里農場(金子美登さん主宰)、豆腐工房、造り酒屋を見学し、生産者、事業者、消費者がつながるコミュニティづくりについて考えます。

講 師:大江正章さん(コモンズ代表、ジャーナリスト、CSまちデザイン理事)

日  時:927日(土)13:3015:30 

           104日(土)10:00 東武東上線 小川町駅改札集合(改札は1つです)、

                     16:00  東武東上線 小川町駅解散 予定

会  場:9/27生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:2回で5,800CS会員.生活クラブ東京組合員5,220円)(現地交通費.昼食代含む)              2回連続受講が原則です。                                                                                              9/27のみ受講の場合1,500円(CS会員、生活クラブ東京組合員1,350円)                       10/4のみ受講の場合4,500円(CS会員、生活クラブ東京組合員4,050円)

<2回、定員25名>

 

 

3.食品表示のabcきほん(2014/5/23)

容器や包材に書かれたさまざまな情報をきちんと読み取れますか? 知りたいことはちゃんとわかりますか? 実際の食品表示を見て「これってどういう意味?」「このことはどこでわかるの?」と確かめ、日本の表示制度の問題点を発見。どうつきあったらよいかを考えます。

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【ご報告】

食品を購入するとき、表示を気にされますか?
今期第1回目の「たべものラボ」は食品表示にスポットを当てました。日本の表示制度はとても複雑で、表示を見だけではすべてわかるものではないということを知っていただきました。
食品のキャッチコピーからは想像できない食品添加物が使われていたり、表示にはない「もの」が使われていたり…実際の表示を見たり、おにぎりの実験をしたりして確かめました。参加の皆さんは、しくみを知ることで、自信をもって食品を選択できる第一歩を踏み出されたのではないでしょうか。

【受講された皆さまの声】

・食品名の表示に表と裏の書き方が違う事を初めて知りました。次回の講座が楽しみです。(30歳代 女性)

・食品表示についてもっとこのような講義を聞いて勉強してみたいと思いました。また機会があったら参加します(40歳代 男性)

・表示の複雑な事がよく整理されたと思います。子どもの頃に家庭科で習った頃から現在の食生活がかなり変化したため、それに対し食に対する法律が追いついていないと思います。消費者も命の元の食に無関心な事も問題です。多くの人に考える機会があるように思います。(50歳代 女性)

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4.健康にいいと言われる食品の裏側は?(2014/7/10)

健康志向が高まる中、トクホ、栄養機能食品をはじめ、健康にいいと宣伝する食品がたくさん出回っています。本当のところはどうなの? 安全性に問題はないの? どう取り入れたらいいの? 気になる食品について考えます。

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【ご報告】

同じ製品で一般食品とトクホ表示のものを比べたとき、値段も少し高いトクホの方が良いのかなと思っていましたが…知れば知るほど表示のからくりにはまっている事に気づかされました。知れば知るほど食品を選ぶ基準が高くなってしまいますが、知らないことは恐ろしいことだと皆さま感じられた事でしょう。

【受講された皆さまの声】

・よく理解出来ました。健康食品やサプリメントは一般食品なんですね。あとはトクホは一部の成分についてのみ保障しているだけで、あと他の材料については特に何のチェックもしてないのですね…(例えば砂糖入れすぎとか…) (30歳代)

・今日も大変有意義な時間でした。益々食に対して興味がわき旬に勝るものは無い!!と思います。トクホ摂取が増える人が多くなると日本は危ない!!(40歳代)

・ウィンナーのつなぎでトクホが取れるとはびっくりでした。乳酸菌がよいならすべてのヨーグルトがトクホではないか?と思います。TVのコマーシャル(?)でリコピンが2~3倍のトマト、値段も高い。でも見た目には普通のトマトだった。消費者は信じて買うしかないのですよね。(40歳代)

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5.見て食べて確かめる総菜・持ち帰り寿司などの食品添加物

気になる食品添加物、よく名前を目にする食品添加物は「中食」と言われる外で買って家で食べる加工食品に、何のために、どのくらい使われているのでしょうか。表示を見たり、実際に食べてみたりしながら、食品添加物の不思議な(危ない)力を確かめます。

 

日時:99日(火)10301200

 

講師:近藤惠津子(食育プロデューサー、CSまちデザイン理事長)

会場:生活クラブ館会議室(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,000円 

託児料:1時間1,300円(エッコロたすけあい加入者500円)

託児施設は生活クラブ館内「生活クラブ子育てひろばぶらんこ」を利用します。

※エッコロたすけあいとは、生活クラブ生協の組合員同士の助け合いのしくみです。

詳しくは、お問い合わせください。

<定員 各20名>


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