「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

まちデザイン市民講座

2020年8月7日
NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン

 

皆様に安心、安全にご受講いただくため、CSまちデザインは、新型コロナウイルス感染症に対し、以下の取り組みをいたします。受講生の皆様にも、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

<CSまちデザインの対策>

・講師ならびにスタッフは検温を行い、講座会場では、マスクならびにフェイスシールドを着用、こまめに手洗いを行い、アルコール消毒を行います

・講座前後に、テーブル・備品のアルコール消毒を行います

・講座会場は、常時空調設備を稼働させることで1時間に2回の換気を行うと共に、ドアを開扉して、空気の流れをつくります

・ソーシャルディスタンス確保のため、机は間隔を空けて配置し、1台の机に1名着席を原則とします。

 

<受講生の皆様へのお願い>

・受付での金銭のやり取りをなくすため、受講料の事前振り込みをお願いいたします。やむを得ず当日お支払いの場合は、つり銭のないよう封筒などに入れてご持参ください

・朝お出かけの前に、必ず熱を測り、平熱であることをご確認ください。体調がすぐれない場合、またはご家族に発熱・体調不良の方がいる場合は受講をご遠慮ください

・教室入室前に、手洗いと手指の消毒をお願いします

・入室時に、非接触型の体温計で検温させていただきます。37.5℃以上の発熱が確認された際は、いかなる場合も入室をご遠慮いただきます

・マスクの着用をお願いいたします

・お荷物はテーブルに置かず、椅子の背中か足元に置いてください

 

なお、今後の状況により、上記対応を変更させていただくことがございます。皆様に安心して楽しくご受講いただけるよう、スタッフ一同努めてまいりますので、皆様にもご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

2.江原絢子先生調理説明①料理盛り付け

江戸時代にはどんな野菜が食べられていたのでしょうか。
海外から各時代に伝来したという野菜のルーツや、江戸後期に行われた大根
その他産物の調査の内容をはじめ、促成栽培がすでに行われていて、販売時期限定の
町触れが出されていたことなど、野菜を取り巻く興味深いお話を伺います。

江戸や農村の人びとの野菜料理もご紹介いただき、実際に料理して食べてみることで、
遠い江戸の人びとに思いを馳せるゆったりした時間を過ごしませんか。

講   師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

日 時: 6月18日(木):座学  10:30~12:30      

              7月9日(木):実習  10:30~12:30

会 場: 生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料: 一般 4,200円  CS会員 3,780円 生活クラブ東京組合員 3,990円
*食材費は別途800円程度を当日集金させていただきます

<定員 20名> 託児あり

 

1.原田禎夫さんマイボトル

海洋プラスチックが世界的な問題になっている昨今。脱プラスチックなんて無理!と思いがちですが、
プラスチック容器が主流になった1970年代以前も生活は営まれていたのです。
脱プラスチックに向けてすでに始まっている海外の動きを講師にご紹介いただき、
今、私たちが何をすべきかを考えましょう。

講   師:原田禎夫さん(大阪商業大学公共学部准教授)

日 時: 6月20日(土) 14:00~16:00

会 場: 生活クラブ館 2階(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料: 一般  1,500円 CS会員 1,350円 生活クラブ東京組合員  1,425円

<定員30名> 託児あり

 

3.渡戸秀行先生(アップ)白石顔 アップ3.毛利彰伸さん(解像度修正)画像に含まれている可能性があるもの:食べ物画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

効率を求めた広域流通網の発展によって食卓から消えた野菜の品種はたくさんあります。
江戸時代から東京周辺でつくられていた「江戸東京野菜」もそのひとつ。
練馬大根の種取り体験や栽培農家の方のレクチャーのあと、
江戸東京野菜や白石農園の野菜たっぷりランチをお楽しみいただきます。
講座終了後オプションでブルーベリー摘みもできます。

講   師: 渡戸秀行さん(ファーム渡戸)
講   師: 白石好孝さん(「大泉風のがっこう」主宰)
講   師: 毛利彰伸さん(La毛利オーナーシェフ)

日 時: 7月21日(火)11:00~13:00

会 場: La毛利(練馬区大泉町1丁目54−11)
(西武池袋線大泉学園駅からバス15分)

受講料: 一般 3,150円 CS会員  3,000円 生活クラブ東京組合員  3,075円
*ランチ代含む
*別途デザート(プリン650円)、ブルーベリー摘み(100g 200円)をご希望の方はお知らせ下さい

<定員30名>

 

2020年9月8日(火)

質問しているところ片栗粉を使った実験(たらしてみているところ)ワンプレート料理WEB用

「その味噌本当に発酵食品?」

コロナ感染が広がって以来、会場に集まっての講座は中止しており、今回は半年ぶりのまちデザイン市民講座でした。

味噌の生産者「マルモ青木味噌醤油醸造場」の中沢さんは生産地長野からリモート講義をしていただきましたが、スクリーンに映し出された生産者のお顔を拝見しながらリアルタイムで学べるうれしさはこれまで集いあって学ぶ機会が制限されていましたのでひとしおでした。

中沢さんのお話の後は料理研究家で生活クラブクッキングスタジオBELLEの人気インストラクター石川さんによる丁寧につくられた味噌料理も味わいました。

お土産に平田牧場の豚肉を漬け込んだ味噌床をお持ち帰りいただきました。

~中沢さんから教えていただいたこと~

お話のポイントは『「生みそ」と書かれたものであれば発酵している味噌である!』ということ。(公正競争規約によるルール)
(発酵していない味噌には「生みそ」と表記してはならない。ただし生味噌と書いていなくても発酵しているものもあるそうです)
その見分け方として、片栗粉を酵素の働きで分解させる実験をおこないました。酵素が生きていれば固まっていた片栗粉の成分が分解されてさらさらになるのに対して酵素が生きていない味噌では片栗粉はぼってりしたままでした。

都内スーパーの調査で、味噌売り場の1/3~1/2が発酵食品ではない味噌である、という衝撃!せっかくの発酵食品である味噌を加熱処理することで発酵を止めている(酵素が死んでいる)ということなのです。

発酵食品でなくなってしまっている味噌としては「だし入りみそ」がその代表。いまやだしいり味噌は簡単便利でかつ安いため売り場の30%ほどを占めています。しかしだしを入れるためには酵素がだしを分解するのを止めなくてはならず、味噌を加熱して酵素を殺すのだそうです。そのことで同時に酵母菌も死んでしまうそうです。安さの理由はだしの味が強いため、味噌本来のうまみを熟成時間をかけて作り出す必要がなく短時間で製品化でき、低コストが実現できるためだそう。

アルコール添加して発酵をおさえる味噌もありますが酵母菌はアルコールには強いので大丈夫ということでした。

また無添加味噌と表示されているものや冷蔵コーナーで売られているもの、ガス抜きの穴があるものでも同じく発酵を止めた加熱味噌もあるそうです。

味噌の効能として血のめぐりをよくする・百薬の毒を排出する・消化を助けるなどといわれ、体に良いといわれる発酵食品としての味噌を食べるのであれば「生みそ」を選びたいものですね!

試食メニューは

・みそ玉・焼きおにぎり・里芋の豆乳味噌グラタン・えのきだけの味噌ドレッシング・豚モモ肉のみそ焼き・いんげんのごまみそあえ…と、試食ならぬおしゃれなランチとなりました。

  • 硬くなりがちなモモ肉も味噌の酵素のはたらきでやわらかくなります。

 

受講されたかたの感想(抜粋)

・本物を選ぶ目をつくることの難しさを感じました。表示は何のためにあるのか、商品名に迷わされてしまう、迷わすようにする商法はいかがなものか。

・難しい状況の中開催して頂きありがとうございました。確信犯のような加熱みその売り方・売られ方に驚きました。

・酵素実験は目の前で見て衝撃でした。・

・たいへん勉強になりました。お食事もたいへんおいしく是非おうちでも作ってみたいと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4.中沢尚人さん4.石川美香さん(BELLE)「味噌画像無料」の画像検索結果

「発酵食品はからだにいい」と言われますが、発酵食品とは呼べない味噌もたくさん出回っているのをご存知ですか?
お味噌のプロから味噌の見分け方を、クッキングスタジオBELLEインストラクターからはおすすめの味噌料理を教わります。

本物の味噌でつくった味噌床をお土産にお持ち帰りいただきます。(保冷バッグをお持ちください)

※コロナ対策のため、味噌床つくりと味噌料理つくりはスタッフでおこなうことに変更しています。味噌料理は簡単な試食を想定しています。

マルモ青木味噌の中沢さんの講義はリモートとなりますが、受講されるみなさんは会場にてそれをご覧いただきます。

※コロナ対策として以下のことを行います。ご協力よろしくおねがいいます。お申し込みの際にあらためてご連絡いたします。今後の状況によっては変更もありますことをご了承ください。

<主催者として>

・実施前後の消毒(机、いす、ドアノブ)

・講師並びに主催者の手洗い・手指消毒の徹底、検温、マスク・フェイスシールド着用

・着席の間隔確保

・換気の徹底

<受講生のみなさま>

・出かける前の体調チェック、検温

・受付での検温と手指消毒

・37.5℃以上の場合はお帰りいただく

・マスク着用

・受講料の事前支払い

講   師: 中沢尚人さん(株式会社マルモ青木味噌醤油醸造場技術部)

石川美香さん(料理研究家、クッキングスタジオBELLE インストラクター)

日 時: 9月8日(火)10:30~12:30

会 場: 生活クラブ館 クッキングスタジオBELLE

受講料: 一般 1,500円 CS会員 1,350円 生活クラブ東京組合員 1,425円
*食材費は別途500円程度当日集金させていただきます

<定員20名>

お申し込みはこちらから https://lolipop-5805031e08a5bb2a.ssl-lolipop.jp/?page_id=156

 

5.鹿取みゆき先生「日本ワイン写真無料」の画像検索結果La Maison du 一升 Vin - メイン写真:La Maison du 一升 Vin - メイン写真:La Maison du 一升 Vin - メイン写真:

 

「国産ワイン」と「日本ワイン」の違いをご存知ですか?

海外から輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内で製造されたワインを「国産ワイン」というのに対し、国産ブドウ100%を国内で醸造したのが「日本ワイン」です。
各地のワイナリーやブドウ農家を訪れ、その姿を消費者に伝え続けることで、日本ワインの発展を支えてきた講師。ほかでは聞けない日本ワイン最前線のお話が楽しみです。
同時に、講師厳選の数種類のワインとすばらしい料理のマリアージュをお楽しみいただく人気講座です。
今回は会場を浅草のお店に移して行います。

講   師: 鹿取みゆきさん(フード&ワインジャーナリスト)

日 時: 5月23日(土)18:00~20:30

会 場: La Maison du 一升 Vin (台東区浅草1-9-5 ONビル 1F 2F)
(田原町駅より徒歩5分、浅草駅より徒歩8分)

受講料: 一般  8,500円 CS会員  8,350円 生活クラブ東京組合員  8,425円
*ワイン、食事代含む

<定員30名>

 

邱先生(WEB用)邱先生②②全体の様子

最近の夏は、温暖化の影響もあり猛暑続きですね。日本特有の高温多湿の時期に向かう前に、熱中症や夏バテなどの漢方的対策を解説いただきます。

漢方的に循環器系の働きは、「心」の機能とも関連があると言われています。「心」の働きを丈夫にするため、夏ならではの養生法から漢方薬の臨床応用まで幅広くお話していただきます。※循環器…心臓・血管・リンパ管など

講師の邱紅梅(きゅうこうばい)先生は漢方の本場中国で漢方の婦人科専門医師として活躍され、婦人科の症状を得意とされる明るく元気な先生です。そのお話は毎回笑いがいっぱいの人気講座です。

講   師:邱紅梅さん(中医師、桑楡堂薬局顧問、北京中医薬大学非常勤講師)

日 時: 7月1日(水)10:30~12:30

会 場: 生活クラブ館 スペース1・2

受講料: 一般 1,500円 CS会員 1,350円  生活クラブ東京組合員 1,425円

<定員50名>  託児あり

 

SANYO DIGITAL CAMERA

金子先生のお話を聞く②(荒木さん写真)昼食後福島大学の実証栽培報告フレコンバック田んぼには
↑2019年11月CSスタディツアーの様子

東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から9年以上が経ち、福島では地域の再構築に向け新たな取組みが始まっています。
2017年3月に一部を除き避難指示が解除された飯舘村、住民の帰村は25%程度ですが、未来を見据えてさまざまな取り組みが行われています。
現地に寄り添って活動する石井先生から飯舘村の今について伺い、都市に住む私たちがすべきこと、できることを考えます。

講   師:石井秀樹さん(福島大学農学群食農学類生産環境学コース准教授)

日 時: 8月1日(土)14:00~16:00

会 場: 生活クラブ館 2階

受講料:  一般  1,500円 CS会員  1,350円  生活クラブ組合員  1,425円

<定員30名> 託児あり

 

白石さん笑顔 白石さんデモンストレーション③

自分で野菜を育ててみたいけどうまくいくか心配と思ってらっしゃる方、近くに体験農園がなくてとあきらめていらっしゃる方…。ご家庭のベランダで、プランターを使って、秋冬の葉物野菜を育てるコツをプロの農業者に教わります。
野菜の特徴についてミニ学習ののち、種を植える深さ、水やりの量やタイミング、注意事項などを実演を交えて教わります。
秋冬の葉物野菜の種のプレゼントもあります。

講   師:白石好孝さん(「大泉風のがっこう」主宰)

日 時: 8月25日(火) 14:00~16:00

会 場: 生活クラブ館 地下スペース2

受講料: 一般 1,500円 CS会員 1,350円  生活クラブ東京組合員 1,425円

<定員30名>  託児あり

 

大久保先生写真安部さんと酢写真
与の重写真①  ←前回講座で召し上がっていただいた「与の重」

エコ時代と言われる江戸時代の台所、道具、食器はどんなだったのでしょう? 講師の大久保さんからお話を伺い、江戸に思いを馳せます。そのあと楠公レストハウス総料理長の安部さんからは江戸から今に伝わる生活の知恵「エコ・クッキング」を生かして趣向を凝らした『行楽重」の説明をいだだきます。丁寧につくられた一つひとつの料理を味わう贅沢な時間を過ごしましょう。食事に使った箸(菊御紋入り)を持ち帰ることができます。

講   師:大久保洋子さん(一般社団法人和食文化国民会議理事、元実践女子大学教授)
講   師:安部憲昭さん(皇居外苑楠公・北の丸レストハウス総支配人・総料理長)

日 時: 10月21日(水)10:30~13:00

会 場: 楠公レストハウス(東京メトロ千代田線二重橋前駅下車徒歩5分)

受講料:  一般 3,810円 CS会員 3,660円 生活クラブ東京組合員 3,735円
*食事代含む

<定員30名>

お申し込みはこちらから https://lolipop-5805031e08a5bb2a.ssl-lolipop.jp/?page_id=156



本の紹介
スマートフォンでもご覧いただけます
メールマガジン
参加メールアドレス
退会メールアドレス
NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン

〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-13-13 生活クラブ館2F TEL: 03-5426-5212・FAX: 03-3426-9911