「私のくらし」や「私の暮らすまち」を豊かにするための学びの場を食育を中心にコーディネートしているNPOです

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10 江原絢子先生(hp用)

<連続2回>

江戸時代には、自然災害や凶作による飢饉がたびたび発生し、多くの死者を出したと言われます。そのため、飢饉への備えついて書かれた書物もあります。
自然に影響されることの多い食資源を持続的に食べていくために、無駄なく食べ尽くすためのさまざまな工夫が、日常的にもなされていました。
たとえば、干し大根や干しずいきなどの乾物は、自然の恵みを貯蔵可能な形にして食べ尽す方法です。
また、庶民に豆腐が普及すると、廃物としてのおからがたくさん出るようになりました。これを「雪花菜(きらず)」と名づけ、料理書にその料理がたくさん登場しています。江戸の人びとがよりおいしさを求めて工夫した料理を紐解くことはわくわくする作業です。

今に生きる私たちもぜひ生かしたい知恵を学び、実際に料理して、楽しくおいしくいただきましょう。

講   師:江原絢子さん(東京家政学院大学名誉教授)

日 時:2018年 座学:6月13日(水)調理実習:7月4日(水) 10:30~12:30

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:4,200円(CS 3,780円  生ク 3,990円)※材料費別途800円程度

<定員20名>


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11 大久保洋子先生(hp用)安部憲昭先生CIMG9816

恒例になりました皇居楠公レストハウスで「江戸エコ行楽重」をいただき、江戸時代の食に思いを馳せる人気講座です。
今回は、江戸時代のお寿司を中心にした会席を召し上がっていただきます。ゆえに、講義のテーマも「寿司」です。
寿司のルーツは? 江戸時代に食べられていた寿司はどんなもの? 寿司酢は? 食材は? だれがどこで食べていたの? などなど興味は尽きませんね。
もちろん、都産都消の旬の食材を使った江戸エコ行楽重についても、総料理長に解説していただきます。

講   師:

大久保洋子さん((一社)日本家政学会食文化研究部会長、元実践女子大学教授)

安部憲昭さん(皇居外苑楠公・北の丸レストハウス総支配人・総料理長)

日 時:2018年7月19日(木) 10:30~13:00

会 場:楠公レストハウス(東京メトロ二重橋前駅より徒歩5分)

受講料:3,660円(CS 3,510円  生ク 3,585円)※昼食代を含む

<定員30名>


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塩は最古の調味料と言われます。水と空気と同様に生命に必要な物質で、そもそも自然界に存在していたものです。
現在も、世界中にさまざまな塩があり、その種類と形態、味などの多様性には驚くばかりです。
一方、食事に際しては減塩が叫ばれ、保存食品だったはずのものを減塩ゆえに冷蔵庫に保存するようになったり、食品添加物が多用されるなど笑えないお話しもあります。
塩について正しい知識を持ち、昔の知恵も学び、食材をよりおいしくするなどの塩の持つ力の活かし方を知って、「適塩」の食生活を送りませんか。

講   師:田中園子さん(solcoオーナー、ソルトコーディネーター)

日 時:2018年7月10日(火) 10:30~12:30

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS 1,350円  生ク 1,425円)

<定員 30名>


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12 邱紅梅先生

「かぜを引きやすい、インフルエンザにかかりやすい、花粉症がつらい…」このような方々には、漢方的に共通する要因があります。本格的なシーズン到来前、からだの免疫力を高める漢方的養生法を知って、病気になりにくいからだ作りをめざしましょう。
漢方の本場、中国で漢方の婦人科専門医師として活躍された邱紅梅先生のお話は、パワーとユーモアと説得力にあふれ、会場を笑いに包みながら、「今日からやってみよう!」と皆さんを元気にしてくださいます。

講   師:邱紅梅さん(中医師、桑楡堂薬局顧問、北京中医薬大学非常勤講師)

日 時:2018年10月31日(水) 10:30~12:30

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS 1,350円  生ク 1,425円)

<定員50名>


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【受講された皆様の声】

・初めてこのような講座に参加しましたが、今まで疑問に思っていた事が良く理解でき、とても勉強になりました。(70歳以上 女性)

・食品表示について変化が激しく又しくみは変わっても現実とのギャップもあり近藤先生のお話しを聞くたびに気づきや、新情報をおしえていただき楽しみにしております。(50歳代 女性)

・食品表示・・・漠然としていて何がわからないのかがよくわかりませんでしたが、概要からご説明いただいて、ようやく入口に立った感じでしたが、その先に広がる混沌(?)に、また少しくらくらするというか、クエッチョンマークが(わからないというより、なにそれーという意味での)いっぱいになっていました。(30歳代 女性)

・本当に勉強になりました。とてもわかりやすかったです!!特にクイズでこの表示制度の問題点がよくわかりました。わかったことは、この表示と消費者が正しく利用するには、「生鮮食品と加工食品の区別」と「遺伝子組み換え表示義務品目リスト」を全て覚えていないといけないということです。不可能です。「全てに表示」は無理かもというのも理解しました。しかし・・・自分ですぐできる方法は、信頼できると思われる?メーカーあるいは流通を選ぶこと・・・なのでしょうか。(40歳代 女性)

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2015年に食品表示法が施行され、それまでいくつもの法律にまたがって決められていた表示のルールが統一されました。とは言え、相変わらず複雑なしくみで、要検討課題もたくさん残っています。
まず、私たちが日ごろ食べているものの表示について、基本的なことからご一緒に確認していきましょう。食品表示のABCを知らなければ、表示を見て食品を選ぶことはできませんから。
さらに、昨年9月より義務化された加工食品の原料減産表示の現状、3月に検討会を終えた遺伝子組み換え食品表示の問題点についてもお話しします。

講   師:近藤惠津子さん(CSまちデザイン理事長)

日 時:2018年5月25日(金) 10:30~12:00

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,000円

<定員20名> ※終了致しました。

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スーパーで売られている加工食品などの表示を見て、どんな材料を使って、どのように作られたものなのかを探ってみましょう。それいよって、日本の表示制度が、食品をきちんと選択しようとしている消費者にとって、いかにわかりにくいものなのかがはっきりします。
では、どうすればいいのでしょう? 日本の食の構造を理解して想像力を働かせること…残念ながら現状ではそれしかなさそうです。まずはいくつかの食品を特定し、実際にどこまで読み取れるかやってみましょう。

講   師:近藤惠津子さん(CSまちデザイン理事長)

日 時:2018年9月13日(木) 10:30~12:00

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,000円

<定員20名>


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※小学生対象

インスタントラーメンやインスタントのスープを食べたことがありますか? きっとみんなおいしくて、大好きでしょう。
たくさんの魔法の粉を使って、みんなが好きなラーメンのスープを自分たちで作ってみましょう。さて、お味はどう? その味は何でつけてるの? 不思議なことがたくさんあります。ぜひその不思議を解き明かしたいですね。夏休みの自由研究のヒントになる講座です。

講   師:近藤惠津子さん(CSまちデザイン理事長)

日 時:2018年8月2日(木) 10:30~12:00

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,000円

<定員15名>

※原則的に保護者の方の見学又は付き添いはご遠慮頂いております。

※下記のお申し込みフォームよりお申し込みされる方はメッセージ欄にお子様の学年(年齢)をご記入の上、お申し込み下さい。


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【受講された皆様の声】

・映画も内田さんのお話も大変素晴らしく、勉強になりました。GMや在来種の問題など、以前から関心を持ちある程度は知っていましたが、UPOVのことなど知らない部分も多かったです。ありがとうございました。(50歳代 男性)

・UPOV条約ということを今回の講座で初めて知りました。種子法がなくなり、勘違いをしている人がいるので、正しい知識を得ることが大切だと思いました。(女性)

・種菌法と種子法の違いがよくわかりました。種子は私達の命の源という意識が強く持てました。私達が何を食べたいのかの意識で種を守り育てていく事が重要。「種に近づく」という意識も気づかされました。それにしても国民の生活に目を向けていない安部政権の政治が腹立たしいばかりです。新しい種子法を期待します。(60歳代 女性)

・これまで知りたかった種子法と育菌法のことが本当にクリアにわかりました。とても勉強になりました。「種を制するものが食を制す」私たちはすでに制されているのだと思いました。今の自分の研究にも本当に勉強になりました。(40歳代 女性)

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種子は人類が農耕を始めてから、農耕する人々と共にありました。それが、今、ごく少数の多国籍企業の手に握られようとしています。ラテンアメリカの農民たちの種子を守る闘いの姿を描いたDVD「種子-みんなのもの? それとも企業の所有物?」を視聴し、講師から国際社会における日本の立場についてお話しいただきます。
世界的に自家採取が禁止されていくなか、消費者の「こういうものを食べたい」をいう意思はどう実現したらいいのでしょうか。そもそも、種子について知ることで、私たち一人ひとりにも種子を選ぶ権利があるのだと気づかされます。

講   師:内田聖子さん(NPO法人アジア太平洋資料センター代表理事)

日 時:2018年5月26日(土) 14:00~16:00

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS会員1,350円、生活クラブ東京組合員1,425円)

<定員30名> ※終了致しました。

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私たちが食べているバナナの大半はフィリピン産です。最近は「自然」が生み出す甘みを謳った高地栽培が人気。でも、農薬の空中散布による労働者や住民への健康被害が深刻なことが、 アジア太平洋資料センター(PARC)の現地取材で明らかになりました。多国籍企業に翻弄される小農民の状況も変わりません。
一方で農薬に依存しない栽培も進みつつあります。いま何が起きているのかを知り、生活者としてどう対応するべきか一緒に考えていきましょう。

講 師:大江正章さん(コモンズ代表、ジャーナリスト)

日 時:2018年9月29日(土) 14:00~16:00

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS会員1,350円、生活クラブ東京組合員1,425円)

 

<定員 30名>


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千葉県いすみ市では、昨秋、全小中学校で地元産の有機米コシヒカリ「いすみっこ」を使った米飯給食が始まりました。学校給食に、年間を通して有機米を使用する自治体は全国初だと言います。
2013年、市の働きかけによって有機米を作り始めた農家は3軒。そこから5年間でこの取り組みが可能になりました。取り組みの経緯、実現までの各方面の努力などについて、鮫田さんよりお話しいただきます。
また、大江さんからは、地域と密着した給食のほかの事例をご紹介いただくと共に、「そんな給食を食べさせたい」という願いを持つ保護者や消費者として、何ができるかをご一緒に考えましょう。

講 師:

鮫田晋さん(いすみ市農林課生産戦略班主査)

大江正章さん(コモンズ代表、ジャーナリスト)

日 時:2018年10月13日(土) 14:00~16:00

会 場:生活クラブ館(小田急線経堂駅下車徒歩3分)

受講料:1,500円(CS会員1,350円、生活クラブ東京組合員1,425円)

<定員 30名>


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